家を出るということ。

自分にとって精神的にも肉体的にもギリギリだった5月が終わって6月に入りました。
一緒に住んでいる家族からのいじめや無視が激しさをましてくる。自分の娘が義理の両親の味方になり自分に容赦ない罵詈雑言の嵐を浴びせてきて嫁さんもそれを止めずに加勢する。病気を2つ抱えている自分には悪夢の日々でした。それを変えるのは家を出るしかないと思い何とか別居先を見つけました。
もう家族にも未練はない。先のことについてはこれから考えて残る家族に伝えていこうと思います。