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IVRyは「資産ストック」の器が身につく環境が揃っている!

こんにちは。IVRyでフィールドセールスを担当している。平島です。

このnoteは IVRy Advent Calendar 2022の24日目の記事になります。 昨日は竹安さんが書いたパン屋やめただけなのに~パン屋からIVRyに転職した僕の1年間の成長記録~でした。明日は佐久間さんの記事になります。

今日はクリスマスイブです。皆さまはどう過ごされますか?私は無難にケンタッキーを食べています。

そもそもなんでクリスマスにケンタッキー食べてるんだろうと思い調べてみたら、思いっきり企業の思惑に乗っかっていたのがわかりました。ちょっと美味しさが減りました。

ちなみに、クリスマスの売上が年間売上の7.38%占めるみたいです。。割合すごいな。

さて、美味しさの減ったチキンを食べながら私が今日お話しするのは、IVRyは「資産ストック」の器が身につく環境が揃っている理由を話していきます!
「資産ストックの器」ってそもそもなんだ?って話しですよね。「資産ストックの器」は村山昇さんの著書「スキルペディア」に登場してくる言葉です。

出典:村山昇「スキルペディア」

言葉の使い方としては、引き出しの多さ=資産ストックの器が大きいってイメージです。
周りにいませんか?何を聞いても具体的に話しを出してくる人。思うと、IVRyって資産ストックが物凄い人の集まりな気がします。
もちろんその人の経験値があってということもありますが、これってIVRyでセールスをやっていると思いっきり身につくことだなと。
なので、どうやったらこの資産ストックの器が身につくのかまとめてみました。

まず、大きく3つ要因があります。

セールス活動で大事にしていること

セールスで活動していく中で、大事にしていることがあります。
1.やりきる:やれること漏れなく全てやること
2.行動量:顧客のためになる行動を最大限行うこと
3.こだわる:やるべきことを強烈に執着すること
目標を達成するために必要な行動指針なのですが、ひとつひとつやっていこうとすると本当に大変です。大雑把な営業をしていた私にとってはここまでやるの?と思うことも多々ありました。
ここでは、行動していくための「技術」、手段を幅広く考えるための「知識」、こだわるための「知恵」が身につきます。

やりきる大事さが伝わる記事です。大尊敬。

振り返りの徹底

IVRyでは自分の行動を振り返る時間が多く設定されています。
1.日時での共有:その日行った行動を明日どう活かすのか
2.週次での共有:その週で行った行動を次週どう活かすのか
3.都度の共有:個別の行動に対して次の行動をどう活かすのか
都度相談はできるのですが、自身の感覚だけだとブレてしまうことがあるので、ブレを正す場だと思っています。
例えばですが、「お客様は何日からやると思います」この思いますに対して、「それって自分の意見だよね?お客様は何日からって理解してるの?」「お客様は開始するために何が必要なの?お互いにやる内容のスケジュール握れてる?」と、進めていくためのレビューをもらえます。
ここでは、具体的な「情報」の取り扱い、次の行動を起こす「知恵」が身につきます。

日々を振り返る重要性をインターン目線で語ってくれています。

多種多様な顧客との商談

IVRyは現在25業種以上のお客様にご利用いただいています。
個人店のお客様から、それこそ数百の拠点を持っているお客様と商談することがあります。お客様によって状況は異なるため、同じ業界、規模であったとしても個別のケースを押さえて提案をしていくことが必要になります。
私が担当してきたお客様の一例
・音楽スタジオ:で1店舗からスタート。IVRyによって電話対応数が減少。他店舗でも導入開始。
・宿泊施設:一人で電話、施設内の対応をしている。問い合わせを全部WEBに遷移させることで電話の一次対応を0件に。
・英会話スクール:電話対応できる人が辞めてしまったためIVRy導入。無人対応を実現。
・クリニック:対応していない診察内容は自動応答で答えたい。IVRy導入後必要な電話のみに。
・レジャー施設:休日、連休に電話が多く、確認が必要ではない電話のため自動応答で案内。
ここでは、各お客様との「人脈」形成の仕方、各お客様の状況から業界の傾向の「経験」値が身につきます。

実際に使ってもらっているお客様のお店にお邪魔したりしています。

導入事例も随時増えているのでぜひ見てみてください。

まとめ

つまり、資産ストックの構成要素はIVRyで働くと必然として必要となりますし、行動を起こすことで身についていきます。

・行動していくための「技術」:成約に向けて、いつ、なにが必要か具体的に考えられるようになる
・手段を幅広く考えるための「知識」:できないで終わらず、できるための方法が見つかる
・こだわるための「知恵」:表層ではなく深堀りする思考力
・具体的な「情報」:客観的な一次情報のやり取りをすることで正しい意思決定ができる。
・各お客様との「人脈」形成の仕方:他店舗の紹介や、別会社の担当様を紹介してもらう機会が生まれる。
・業界傾向の「経験」値:状況に合わせた重み付けができるようになる。

得られる結果として、毎月目標を更新している

自分が働きはじめた8月からでもフィールドセールスチームは毎月目標に対して110%成長をキープしている。

毎月110%成長!

グラフがほんとにきれいです。これはチーム全体の行動が結果として現れている状態です。人生の中でここまで強烈に仕事にコミットして成長している環境を見たことがない。普通にすごすぎません?

どんな人がIVRyにフィットするのか?

自分もIVRyに入って長いわけではないのであくまでイメージとして。
フィットする人は、「変化」を楽しむ、「変化」に向き合える人だと思います。個々人できること、できないことはあるはずで、できないから駄目、フィットしないではなく、その「変化」を受け止めていける人なら誰でもIVRyはフィットします!

最後に

毎日刺激が多く、成長ができて楽しく過ごせる環境です。
嘘っぽいかもしれないですが、それだけ会社が伸びているということです。
絶賛仲間を募集しています!ちょっとでも興味があればまずはお話ししましょう。

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