鬼 2021
2011年以降のいつだったかに創られた
平魚泳の創作物語です。
何について語っているのか。
意図やメッセージは
とても漠然としています。
でも、こんな物語が
着々と現実に現れているような。
語る度に
そんな氣がしています。
これは個人的現実なのでしょうか?
社会的現実なのでしょうか?
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noteで自身の書いたのを
「鬼」で検索したら、
noteを始めてから
ことあるごとに綴ってますね(照笑)。
確か、この物語は
秋にお届けしたかったのに
ようやく音のリマスタリングが完成して
youtubeにシェアしたのが
年が明ける頃だったような記憶が・・・
雰囲気的に
どんどん日が短くなって
寒くなってくるこんな季節に
聴いてもらいたいお話なんです。
2021.10.28
うたが、音が、言葉が、 もし心に響いてくれたなら サポートいただけたら嬉しいです。