英李(hirari)
朗読・読み聞かせ。睡眠導入にもどうぞ。
人間関係の悩みやストレスを解消するために。苦しんだ分幸せになろう。
夢野久作の「狂人は笑う」より「青ネクタイ」を朗読しました。 若干朗読劇っぽい感じになっています。
足を引っ張ってくる人より 出る杭を打ってくる人より 自己肯定感高い人のほうが断然いい お互い褒め合っていこうぜ
読書をしに喫茶店に入ったけれど 真後ろの席の、 まだ付き合ってないがこれからそうなるかもしれない可能性を秘めた若い男女 お互い気を使いながら 自分を良く見せようとしながら 時には探り合いながら そんな甘くぎこちない会話が懐かしく微笑ましく、 どうしても耳に入ってきてしまう。 要するに読書にはちっとも集中できなかった。 私は甘くないコーヒーをゆっくり啜って店を出た。 最後までお読みいただきありがとうございました。 英李(hirari)
夏目漱石の「夢十夜」より「第三夜」を朗読しました。
心理学で「ミラー効果(ミラーリング効果)」という言葉がある。 一般的には、目の前の相手と同じ動きをすることで相手に安心感や親近感を与えるという、 コミュニケーションのテクニックの手法とされる。 その話を聞いてふと思い出すのが、 「LINEの返信をこちらと全く同じ間隔で返してくる」元知人がいたこと。 私が5分後に返信すれば大体5分後にその人からレスポンスが来る。 20分空けば20分後。 1時間空けば1時間後。 こちらがなかなかLINEを見れず返信が1~2日空けば、その
読書は好きだがいざ読もう!とするとなかなかスイッチが入らないことがある。 デスクの前に座って、コーヒーを淹れ、さあ姿勢を正しスイッチを入れよう・・ すると途端に左の袖口が手首に擦れる感覚が気になる。 急にトイレに行きたくなる。 急に右の脛がかゆくなる。 急になにかを思い出してネットで調べ物を始める。 スタート時点で躓いている。だめだこりゃ。 そんな気合など取り払い、 何気なく手に取って何気なく読み始めた本の方が集中して読み進められることが多い。 最近見つけた集中できる
空腹の状態が快感になってきた なるべく負荷がかかるよう筋トレを調整するようになってきた だから早く、身体が軽いと実感させて
努力するのが大事 自信を持つのが大事 両方備えた人になろう
嘘つき、偽善者、目を覚ませ そっちの道は地獄ぞ 業火に焼かれる前に引き返せ
「幼稚園の先生は優しい」というパブリックイメージ。 私個人の記憶には無い。 ものすごく怖かった。恐怖の存在だった。 幼い頃、北海道から東京に引っ越してきた。 その引っ越した先の、幼稚園の先生。 言い方は失礼だが外見も中身も「鬼ババ」のようだった。 体罰はもちろんあった。 気に入らないことがあると無言で頭を叩かれる。 何故叩かれたのか、理由も分からない。 精神的攻撃もあった。 こちらに非が無くても大泣きさせられ、謝るまで無視される。 子供が失敗すると、みんなを巻き込んで
噂の鬼太郎映画。 「凄いらしい」と聞いて気になっていた。 鬼太郎に関しては子供の頃観てた知識しかない。 歴代の主題歌の違いぐらいは分かる程度。 しかし友人の中にはすっかりハマって10回以上鑑賞済み、自ジャンル:ゲゲゲになった子もいる。 逆に何の前情報も知らず「東映まんがまつり」系だと思って行ったら全然違った!という友人もいる。 世の中に深い考察があふれていると思うので、1回しか観てないライトな感想だけ書きます。 感想 「確かに目玉のおやじってどうして目玉なんだろうと
私は多趣味なうえに若干の浪費グセがある。 浪費に関しては過去に色々小さい失敗もしてきた。 最近はさすがに凝りて、理性で抑えている。 そんな中、 「今欲しいものをとりあえず全部買ったらいくらになるのか」 がふと気になり、メモ帳に書き出して計算してみることにした。 物欲メモである。 まずガジェットから考え始める。 新しいカメラが欲しい、機種変更もしたい、機種変に伴って買い足すものもあるし、音楽機器も欲しい。 趣味の登山用品。 今の持ち物で大体足りてるが経年劣化してるのは
リルケの「老人」を朗読しました。
高村光太郎「智恵子抄」より「レモン哀歌」を朗読しました。 青空文庫さんからお借りしました。
試験的にYouTubeから朗読動画を引っ張ってみました。音声だけでもアップ出来るなら色々やりたい。
夢野久作の短編「懐中時計」を朗読しました。 本は青空文庫さんからお借りしました。