𖠚ᐝ「出る杭になるが楽しくなる」話
こんばんは おつかれさま
HIRARIです
今日は「出る杭になるのが楽しくなる」話
ことわざ「出る杭は打たれる」の主な意味は2つ
1.能力を発揮する者は妬まれる
2.差し出た事をすると非難を受ける・制裁を受ける
親しみがある方のことわざですが
んー…あまり良いものに捉えにくいですよね
でも最近 出る杭って楽しいかも と思っています
(それでも非難自体は嫌ですが…)
それはこの考え方を見つけたから
【未知に飛び込んだり 進んでみようとしない人は
ずっと「はじまりの村」の景色しか知らない人生だ】
「はじまりの村」の景色も
安全でよく知った良いものです
でも
見れたはずの「知らない景色」を潰していいわけじゃない
出過ぎた真似(ここでは「周りを顧みず多くの迷惑をかける行為」の事)は
ちょっと考えものですが…
能力を伸ばして発揮する冒険者になるのは楽しそう!と思いませんか?
出る杭(冒険者)には村人が味わうことがない
苦労も含めて素晴らしい「知らない景色」が待っている!
挑戦したいことがあれば
あなたは立派な冒険者です
打たれた時は
「あぁ 今 自分は冒険者なんだ!」
「ちょっと世界を救ってくるか」
なんて考えると面白くなってきます
心に眠っている冒険者を起こして
一緒に冒険していきましょう
ではまた
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