人前で叫ばずに生きる秘訣

もう、日報形式も「今日の一曲」もあきらめ、とりあえず日記というか、雑記を残す私です。

叫んでる友人をみたことないかもしれない

私は、ふと疲れたときに「あ~~~~~~~!!」と叫びたくなります。
でも、ふと考えてみると自分以外に叫んでいる人をあまり見かけない。

一方、私はたまに人前で叫んでしまって驚かれることが多々あります。
家族のいる家の中はもちろん。友人とドライブ中とか。研究室とか。
誰も見ていないと思えば道端でも叫びます。

でも、これってよく考えたらおかしな人ですよね。

そんなことはわかってても、やめられない(別にやめる気もないけど)
叫ばない人間と叫ぶ人間。なんの差があるのでしょうか。

みんなは疲れたときに叫びたくならないの?

友人などが叫んでいるところは見たことないものの、実際みんなはどう思っているのか(どうしているのか)気になったので聞いてみました笑笑

「私調べ(n=13)」によると、ふと疲れたとき、
約50%くらいの人が「叫びたくなるが1人の場合のみ声に出す」
約30%の人が「叫びたくなるが声には出さない」
約20%の人が「そもそも叫びたくならない」
のだそう。

良いことなのか(?)私の周囲には「外でも叫ぶ」という人はいなさそうです笑笑

ただ、約80%の人が「叫びたくはなる」と答えたように、疲れたときに大きな声を出したくなる人は別に少数派じゃないみたいですね。

みんなは我慢しているのに我慢してない俺って何?

ここで「自己呈示」などの心理学的な、専門的な、ごちゃごちゃした話を持ち出す気はありません。めんどくさい。

私の結論としては「叫びたいなら叫んでいいのでは?」
ってただそれだけです笑笑

まあ、そんな勝手な一個人の結論を言われても、「変人と思われたくないから叫ばないの!」
「別にそこまで叫びたくないわ!我慢できるわ!」
って思われて終わりだと思いますが……笑

でも、人ってそこまで他人がどんな行動してるか気にしてないと思いますよ。
少なくとも、もう仲良くなった後の旧知の仲の人はそんなことで「こいつ変人だから付き合うのやめよ」とか思わないと、私は信じてます笑笑

ん~、自分は、そういう風な「人の目を気にする精神」「他人からの印象をコントロールする精神」がない、または苦手だから、いろんなとこで躓くのかもな~。
みんなはえらいな~~。

と、思いつつ、「ま、どうでもよい話だ」と今日も思考を放棄して寝ようと思います。
皆さんも、思考の寄り道はほどほどに。

では、また今度👋

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