21卒就活記

お久しぶりです。かれいです。ここ数ヶ月取り組んでいた就職活動が終わりました。

最終的には、「天気を絡めたビジネスを拡大したい」という理由で内々定をいただけたので納得できた就活でした。自分が内々定を承諾したのは気象会社や気象機関でもありません。多様なアセットを持つ会社です。この会社で天気という視点でビジネスを広げたら面白いだろうなと感じています。

今後は、何回かに分けて自分の就職活動を振り返りたいと思います。

私の就職活動は

・学部3年6月〜3月

・(学部4年1月〜修士1年5月)

・修士1年5〜1月

・修士1年1月〜2年4月

・修士2年4月〜6月

で分けられる思います。学部生時代は研究者or就職を決めるための就活でした。修士に入ってからは研究を進めつつも自分の今の専門性を活かすだけではなくより広い視点で就職活動を行なっていました。修士課程でいくつか時期を分けているのはその時期その時期によって第一希望の業界が異なっていました。

(追加:学部4年後半から別に就活に関わる機会がありました。これについては後ほど説明します)

少し自分の自己紹介をすると私は理系院生の21卒です。学部生の時も多少就活をしていました。頭のレベル感としては外銀、外コンなどの優秀層の会社に行くのは難しいというレベルです。その一方、日系の会社であれば自分の能力でも対応できたかなと感じています。そのため、一部の優秀者とは違う、日系の会社に行きたいという方々には参考になるnoteかと思います。

なるべく記憶が新しいうちに書き進めていこうと思います。どうぞよろしくお願いします。

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