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延岡のこんまり・染矢陽子さんに自宅キッチンを片づけていただきました!

延岡のこんまり・染矢陽子さん

染矢陽子さんは今年2月に開業。
宮崎県延岡市で生まれてくる赤ちゃんとそのお母さん、ご家族のために産前産後・退院後のサポートをされています。

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屋号は「パリワール」。ネパール語で”家族”という意味なのだそうです。
陽子さんは20代の頃、ネパールで子どもたちへの口唇口蓋裂などの手術を行う医療支援に看護師として参加。そのときに見たネパールの子どもたちの澄んだ瞳、家族からの感謝の言葉を忘れずに胸に抱いてご活動されているといいます。

パリワールのサポートは多岐に渡ります。赤ちゃんの入浴介助や哺乳など育児サポート、調理や掃除・片づけといった家事サポート、足つぼリフレクソロジーなどママ(お母さん)のケア、健診や予防接種の同行など看護ケア

美人でよく笑う気立てのいい陽子さん。自身も3人のお子さんを子育て中で、こんな人に産前産後をサポートしてもらえたら心強いだろうな、と心から感じる方です。看護師としてのキャリアもあるので安心です。

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今回は片づけの超苦手な私が陽子さんに片づけを手伝っていただいた体験をまとめました!


生活感のない陽子さんのご自宅

子育て中の家なんて、ごちゃっとしていて当然。
そう思っていたから陽子さんのご自宅写真を見たときに心底驚きました。
はみ出ているものがない。箱が整然と並んでいる。
よそ様のご自宅なのでお見せできないのが残念(ほんとうに残念!)ですが、衝撃でした。

「もともと片づけが得意だったのですか。」とお尋ねすると、「いえ、そんなことないですよ。」と。

どうやらご主人が大の綺麗好きで片づけ好き。産後に帰宅するとキッチンがスッキリ片づいていたのだとか。
「それに負けじと私も片づけを学んだんです。」とおっしゃる陽子さん。

すごい、私だったら「じゃああなたがやってね。」と丸投げしちゃう…(笑)

学ぶのはYouTubeを使われることが多いのだそう。本は分かりにくいのだとか。確かに私も片づけたい願望があるため何度も片づけの本を手に取ったことがあり、知識だけはあるはずなのですが、これまで片づいた試しがないです。

陽子さんおすすめ動画を教えてもらったのでよかったら見てみてくださいね。


私の自宅を片づけてもらうことに

さて私の自宅。
私はもともと片づけが苦手。結婚以来、配偶者に片づけや掃除を任せていたため、離婚後それを自分でやらないといけないとなって茫然としました。育児に家事、仕事。

ひとり親ってやること多すぎるでしょ、なのに資源少なすぎるでしょ~~~!!!!!とまさに阿鼻叫喚。

そんな中で「諦める」「やらない」という選択肢をかなり多く取ってきました。家事・片づけもその一つ。部屋が散らかっていることを自分に許可し、片づけられなくても自分を責めない、子どもが散らかしてもなるべく怒らない、という方針でやってきました。(これも大事よ!)

でも!
そんな私でも「やっぱり最低でもこのくらいは綺麗にしておきたい。」というのがあったんですね。だけどどうしたらいいのか分からない。そんな悩みを陽子さんに打ち明けたところ、うちに来て片づけを手伝っていただけることになりました。ありがたい…!


「今日はキッチンを片づける」と決めた

私の自宅間取りは3K。
陽子さんを居間にお通しし、「どこを片づける?」と。
陽子さんは部屋を見まわし、キッチンを見まわし、「キッチン片づけようか。」と言いました。
確かにキッチンぐっちゃぐちゃやわ…。

時間も限られていたし、「今日はここ」と範囲を定めたのだと思います。

キッチンのビフォー写真、ちょっとだけあったので勇気を出して貼っておきますね…。

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ちなみに、これでもまだマシな方すね…。
なんか手が見切れてるし……。


箱を設置していく

陽子さんの片づけの方針は、とにかく箱を設置し、そこに物を分類して入れていくというもの。取り出しやすいように蓋のないものを使う。空き箱でも100均の箱でもなんでも可。

箱を設置するためにまず空間のサイズをはかります。ここがごちゃっとしているな、ここ片づけたいな、というポイントを見定め、メジャーで横幅・高さ・奥行きをはかっていく

陽子さんがはかる姿を見ていて、そうか、私はまずどこに箱を設置するか見出すのが苦手だし、メジャーで寸法をはかるという知恵はあってもそれを行動に移すのがめちゃめちゃめんどくさくてやらないんやな、と思いました。

苦手なことは得意な人にやってもらう。これ大事!


箱を買いに行く

私たちははかった寸法をメモした紙を片手に、ニトリへ買い出しに向かいました。

買ったものは、箱数種類、台などとにかく寸法に合うものを。予定では棚も買う予定だったのですが、組み立てが苦手なのと組み立てる時間がないため今回は組み立てのいらないもののみにしました。

しめて12点、8,419円。

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捨てる、分類する、テプラを貼る

帰宅して物をしまう作業に。私はとにかくいらないものを捨てる。以前こんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』を読んだことのある私はおかげでスイッチさえ入れば、けっこう躊躇なく物が捨てられます。捨てに捨てました。なんと大袋4個分。こんなに無駄なものあったんや…。

残ったもの・必要なものを陽子さんが箱にしまっていきます。そのとき自然と分類をされていました。たとえば衛生用品はここ、食べ物はここ、飲み物はここ、など。

ええ、私は分類が超苦手。
「なんでこんなものがここにあるの!?」と陽子さんが片づけの途中に何度も大笑いしていました。

うん、苦手なことは得意な人にやってもらう!!!

私は陽子さんが物を入れた箱に分類した物の名前をテプラで明記。たとえば「飲み物」「乾物」「粉もの」など。テプラって便利なんですね。

ビフォーの写真がないため(レポーター失格。)説得力がないのですが、前と比べるとすごくスッキリしました。

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陽子さんの仕事の必要性

片づけが得意な人、本や写真を見たら自分でできる人は、自力でやるといいと思います。だけど私みたいに、片づけを自分ですると無駄に時間がかかる、なぜかむっちゃフラストレーションを感じる人は思い切って得意な人にやってもらうことをおすすめします

汚い家を見られるのは恥ずかしいけれど、そこは勇気を出して。

得意な人がするのを見ていたら、なるほど私はここが苦手なのか!と自分の苦手ポイントを認識できてとってもよいですよ✨

産後ってとっても大変です。そんなときになんでも自分でやろうなんて思わないこと。できなくたっていいじゃないですか。思い切って人に頼ったなら、人とのつながりができるし、自分の弱さを認められてそれでいいんだって楽になるし、人の素晴らしいところも認識できるし、最高ですよ!

産前産後ケアは福祉として行われる無料・低額のサポートも重要です。しかしその上に陽子さんのように有料で手厚い心のこもったサービス(無料・低額がそうでないという意味ではありません。)をしてくれる人も必要だと感じます。だってみんなが福祉を利用しちゃうと、困っている人に行き渡らないだろうから。

何より陽子さんのお人柄はほんとうに素敵なので、この人に頼んでよかった、と思えると思いますよ。気になる方はぜひホームぺージ・Instagramをチェックしてみてくださいね。


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文筆家。ライター活動と文芸活動の両方を。 子育て/教育/福祉/包摂(インクルーシブ)/まちづくり/地域づくり/家族/自己対話/自己解放/コミュニケーションなど。 文芸では詩・エッセイ・掌編を通して言葉・ことばやアートなどの抽象的な世界を追求しています。 通信制高校サポート校勤務。