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義理母と同居は愚痴もたまる

本心です。結婚当初はお義父さんもお義母さんもとても良い人!私の事も実の娘のように・・・いや、年がだいぶ離れている事もあり孫のように可愛がってくれていたので、ゆくゆくは同居も全然OKと思っていましたが、今は残念ながら全く思いません。申し訳ない・・・・。


楽しいランチで愚痴発散


昨日はまたいつものママ友たちとランチしてきました♪とっても楽しかったです!
パスタを頼んだのですがお腹がすいていたから大盛にしちゃお~!なんて頼んだら、大盛というか麺2倍だったんですね(笑)
3人で3人とも麺2倍で、テーブルの上が大食い選手権みたいになっちゃって、パスタが運ばれてきたときはビックリ笑っちゃいました!店員さんも苦笑いでした・・・(笑)
私たちなら食べられる!!なんて言って、ランチの趣旨が変わってきてしまいました・・・。
焼き立てパンが食べ放題のお店だったのに、パン全然食べられず・・・・。

昨日のテーマは義両親と同居しているママ友の愚痴・・・。


同居のきっかけは2年前くらいの義父の脳梗塞でした。この途中から同居というのは、本当に今後一緒に生活していくのが難しいですよね。難しいというか、お互いの妥協がストレスになりますね。
どれくらいストレスかというと、友達の私が一言で言えることではないけれど、彼女は同居をきっかけにずっと不正出血が続いています。婦人科で検査してもらってもやはりストレスだと・・・。

今回の愚痴は朝の挨拶について・・・。


同居前、彼女の家族は朝の「おはよう」は、なかったそうです。朝は「おはよう」の代わりに「ほら、早く起きなさい~」と子供を起こし、不機嫌に子供たちが起きてくる。時間と闘いながら支度をさせ学校へ送り出す。今まで朝はそんな爽やかなものではなかったと。
ただ、義母は「おはよう」と言ってくるので、彼女はもちろん「おはよう」と返すけれど、子供たちはブスっとしたまま。朝はいつも機嫌が悪い。義母は「おはよう!」と、子供たちの目の前に顔を持ってきて、「おはよう」返しがくるまで大きな声で言う。子供たちはさらに反発したくなる・・・。毎朝その繰り返しで嫌になる!と・・。
小学校高学年と、中学生・・・。まあ、難しいですよね。
挨拶をしない子ではないのです。いってきます、ただいま、いただきます、おやすみ・・・。他の挨拶は自然と言えますが、朝の「おはよう」だけお互い譲れないみたいで・・・。

大人は、こんなことで揉めるなら「おはよう」と一言返してしまえばいい。と思いますよね。挨拶は良いことですし。

でも、子供たちはどうしても言いたくないみたいなんです。小さい頃から朝の「おはよう」と言わせてなかった育て方が悪い!と言われたら、何も言い返せないけれど、義母も無理やり「おはよう」を言わせるようなことはしないで、返事は求めなくても自然な「おはよう」を言い続けていれば、子供たちも自然に言うようになるんじゃないかな~。と義母にそういう風に考えて欲しい、それって甘いのかな、と愚痴(悩み)でした。


本当に些細な事ですが、お互いストレスになりますよね。こういう小さなことが積もり積もる同居。できることなら避けたいです。それが本心ですが、やはり家族なのでそうも言ってられないときがくるのかな。避けられないのならば、楽しく気分転換になることを少しでも多くしたいですね!


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