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猫の色つけ

先日、3Dプリンターで猫を何匹か出力したので、
色をつけてみる事にしました。

とは言え、すっかりデジタル化されていて、
絵筆を持つのは久しぶり・・
手元に有ったのは学生時代に使っていたリキテックス
大事にとっておいて良かった(・ꈊ・) 

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プリンターの積層痕を埋めるのに
モデリングペーストやジェッソは丁度良いと思い、
蓋を開けたらガッチリ固まっておりました・・ _(┐「ε¦)_

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古い金属チューブの物も幾つか硬くなって使えません。
パレットは、片付けるのが面倒なのでお菓子の袋で代用です。

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蓋が回らず、ひねったら横に穴が空いてハミ出てきてしまい、
ジェッソがわりにベタベタと・・

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筆の毛が劣化して・・塗るたびに毛が抜けてくる _(:3」∠)_

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モデルが現れたので
ベタベタぬってなんとなくそれっぽく・・・

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・・・





















本物の良さが伝わらない・・



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