増える猫モデル
3Dプリンターで出力した猫のモデルも随分増えた。
夏になり暑くなって、
猫が「だらーっ」と伸びて動かない。
iPhoneでスキャンしやすくなった。
マットで寝ている猫なんかは平面が取れないので、
マットごと、円柱上にトリミングすると意外と楽に出力できます。
こんな形なら、チョコレートとかの型にも使えそう。
ただ、このモデル、ちゃんとスキャンしたせいで、
3Dプリンターでなければ作れない構造に・・
抱え込んだ手の部分がちゃんと空洞になっています。
お菓子の型にするなら、この穴を塞いでやらないといけません。
ちょと残念。
今日でnote初めて3ヶ月らしい。
この辺のお知らせ機能って、なんか書かないとってプレッシャーがかかる。
3ヶ月たった、と言う事はblenderを使い始めてからも3ヶ月くらい。
細かい所は、まだ扱えて無いが、猫モデルを作る事に関しては大体把握できた。
仕事で使っていた3Dソフトと比べると、
無償なのに同等の事が出来る事に驚いた。
しかし・・UIや名称が全く違う・・
例えるなら、車とバイクぐらい違う・・
なんとか同じ所にたどり着けるけど、運転の仕方が全く違う感じです。
(今まで敬遠していた理由ですが・・)
覚えた事を右から左に流す感じに忘れてしまうので、
noteは備考録として非常に役立ちそう。
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