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「熱い思い!」と「優しさ!」と「減量?」で、「必要な人」に居場所を!ーあゆみんのらじふるvol.3よりー merryのかいちまん

紹介します!一般社団法人merry attic・上田馨一さん

ゆるいプロフィールから

・マックが好き。ダブチと照り焼きが好き。マックの回し者説アリ。全国各地のマックを回り、地域指定で美味しさを語る。そんなに違うのか?と、ツッコミつつも、ちょっと試してみたい気持ちにかられる。愛知県長久手市のマックが美味しい、っていうピンポイントな指定。

・ハンバーガーの構成要素について、語り出す「かいちまん」こと、かいちさん。パティやバンズについて語り出す。熱量が半端なくて、若干引くっていう。こんなかいちまん見たことない。

・学生時代から取り組んでいたバンド活動で、パートナーに出会う。バンドのメンバー募集を通じて知り合ったが、メンバー募集を「いわゆる出会い系」と表現。いや、その要約はまちがっている(笑)

・留年をするほどバンド活動を熱心に取り組んでいたかいちまん。メジャーデビューもされていたという経歴をもつ。今は何もやれないです(笑)と言っていましたが・・・w

真面目なプロフィールも!

かいちまん(上田馨一さん)は、一般社団法人merry atticの代表です。

What's merry attic?

埼玉の戸田市・沖縄・東京で学童や放課後子ども教室を展開している法人さんです!

代表は、福祉系の企業さんで以前はお勤めでした。そこで経理をしたり、社長さんと関わる中で、「同じ社長が見ている景色を見たい」とお考えになりました。そこで、現在のmerry atticを立ち上げになられました!学童に関しては、大きく福祉というくくりということで、元上司から後押しがあったようです。いい上司に出会われていたこと、そこで

学童で関わる人はどんな人?

教育に関わりたい学生さんや、大人、音楽大学の学生さんたちが関わってくれるそう!

学童の中でも、大人がプロジェクトを計画することが多いです。大人の本気が見せられるのが楽しい!とおっしゃいます。


現在進行中のお仕事について教えて!

コロナになってから、戸田市のプロジェクトへのきっかけ・学童をやって教育の格差を感じたというかいちまん。デジタル化が進めらる一方で、学びを受けられる子受けられない子がいると言う現実を、学童という福祉的な立場から目の当たりにされたそう。

その現実に基づいて、かいちマンは

「子どもが進行・教育委員会に掛け合ってみよう!」
ということで、教育長に掛け合われたかいちまん。

教育長さんも志のあるかたがいるなら、やってみよう!と言うことが持ち上がって、現在の戸田市✖️merry attic✖️lightfulのプロジェクトにつながったそう


lightfulあゆみんと、merryかいちまんの出会いは?

「ふふふの会」という、教育イベントで知り合ったお二人。

かいちマンの暑すぎる・・・いや、アツすぎる様子になかなか近づけなかったと言うあゆみん。

紆余曲折を経て、一緒に仕事をすることになったわけです。(紹介短い)


かいちまんのあれこれ

かいちまんが楽しいと思うこと・熱い人になったきっかけ

やりたいことをやっていると感じたとき、自分が熱くなれるんだなということに気付いたそう。それは、バンド活動をされているときに目覚めて、今もつながっているということ。

この気持ち、わかるなあ。

同じ分野で熱い人に出会えることが楽しい!かいちまんですが

苦手なものや嫌いなものはありますか?
紅生姜

今頑張ることは
減量を頑張らなければいけない…

最近欲しいものは?
最近欲しくて手に入ったもの!自転車!ロードバイクで痩せる!らしいです。個人的には、ロードバイクでは痩せないと思います(笑)

パワフルで、明るいあゆみんがラジオでお送りでした!






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