いきなりですが 映画 評論します。
突然ですが 映画 レビューさせてください。
今日午後の昼下がりにお茶しながら お得意の YouTube を見ていたら ベイマックスの宣伝が流れたんですよ なんかディズニー プラス加入しませんか? みたいな感じの宣伝で。
ディズニーの作品ってすごくいいですよね。
温かみがあるというか 暖かい部分しかないし
悲しい部分は少ない でもこのベイマックスっていう映画は非常に悲しい部分というか 家族の死別 が最初に出てくる不思議なディズニー映画でして、兄と弟の別れから急に始まってるんですよ。
ディズニーでそんな描写滅多にないし、
ピクサーってなんか おしゃれな感じのとにかくわくわくするようなコミカルな描写しかないはずだと思っていたら結構 サイコ というか何だろう 悲しみから始まってるんですよね。
アナと雪の女王 の次に来た映画ですから あのキラキラした世界観からいきなり ヒーローものでしょ?
ヒーローもので攻めた後に本当の愛情に気づく みたいな感じの内容だった気がするんですけど、この映画は特別だと思いました。印象に残ってるのが この映画の主題歌になっている歌で 、
私が君を守るから〜。
みたいな感じの歌がすごい好きでして
、不思議と ジャストフィットしてるんですよね。
この映画ともう息 ばっちりみたいな感じで。
始まりの挫折感がすごかったですね。
誰がどんな映画が好きだとか どんな映画に感銘を受けるとか感動するとか色々あると思うんですけど、やっぱり人間の集合的無意識 みたいに人が共有している何かしらの本能ってあると思うんですよ。
そこに深く入り込んでいくと必ず愛情というものが出てくる気がするんです 。
母から子に対する愛情
親から子に対する愛情
嫁と旦那の愛情
我が子に対する愛情
みたいな感じで必ず愛情というものが強く出てくる気がするんです。
そして僕はベイマックスに抱きついてるヒロのイラストレーションが、表紙になってるのがすごく好きでして もろ 昼を優しく包む ベイマックス
みたいな感じが大好きなんですよね。
愛情 ほど良いものはないです。
愛は世界を救う なんていう どこかの番組のキャッチコピーになっていましたけど、
僕は愛が大好きです。
いや 本当 人間で愛が世界を救うと思うんですよ。だから母親が娘とかね 幼い我が子を抱っこしている写真を見たりすると人は幸せな気持ちになると言うか、オキシトシンがぎゅっと出るという感じがすごくわかるというか。
初めて彼女とハグをした時にあ これは健康にいいなと思いましたもんね 笑
この 抱きしめ合う 愛情の波動の交換と言いますか 笑
ハグってすごい健康にいいから 外人さん 健康にいいことしてんなあと思ったんですよね 笑。
まさしく オキシトシン 効果!
ディズニーの本質 って結局愛なんですよと僕は思いますよ。
完全にイカれたサイコ映画よりもディズニー 見た方が 多分 長生きします 笑。
スプラッターとかサイコ映画とか ホラー映画とかとにかく ストレスが強くかかる映画って結局 悲しみやめっちゃ見てて痛いやん、
みたいな感じでイかれてんなーみたいな感じの 悲しみしか残らないような映画っばっかり見てると、どうしても人間 サイコになってしまうんですよ そういう映画見てると。
でも愛とかユーモアとかそういうのばっか見てると そういう風な人になっていく っていう不思議なね朱に交えば赤くなる 的な染まる現象があるんですね 多分。
まあ これからちょくちょく 映画 レビューしていきたいと思うのでよかった 見ていってください。
フォローの方もできればよろしくお願いいたします それではまた。