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間違いだらけの成功の定義!成功に年収・地位・名誉は関係ない!ワクワクすることをする!それが真の成功です!😄

あなたがこのnoteを読むメリットとは・・・・それは、本当の成功とはなにかが理解できるので、幸せになるには、何をどうすればよいのか超絶具体的にわかるので、もう人生に悩まなくなります!

好きなことをして成功できる人は

才能がある人ではなく

好きなことをして生きようとただ決心した人だ。

しかし、本当はそうやって、ただ決心するだけなのに、

それをしない人が多い。

人が好きなことをしない理由は、

今、ほとんどの人が好きなことを

しないという現実があるから・・・。

周りに好きなことをやって生きている人がいないので、

そういう生き方は無理だと考えてしまう。

だから「好きなことで生きろ!」と言われても、

信用ならないフレーズに聞こえてしまう。

例えば、好きなことで生きている人に会っても、

「なんか怪しい」と思ってしまう。

ほとんどの人が

「ワクワクすることで成功するなんていう、夢みたいなことはできない」

と信じている。

これは成功の定義をそもそも勘違いしている

可能性がある。

社会が提示している成功と、実際に自分のワクワクに

従って、正直に生きたときの成功は、

別物である可能性が高い。

つまり、外面的な成功と内面的な成功の違いだ。

世間がイメージする成功は、外面的な成功が多い、

外面的な成功(収入・地位・名誉など)が

本当の成功だと騙されている人が多い。

外面的な成功にとらわれていないか?

例えば、「予定が詰まっていて忙しいのは、成功の証」

などと言われるが、これも外面的なもの、

どんなに忙しく、責任重大な仕事をしていようと、

本当は自分と家族の幸せが何よりも重要だ。

外面的な成功を追い求めると、どこかのタイミングで、

「こんなはずじゃなかった」

と思うことが多い。

死ぬ直前に、「あれ?何のためにこんなに稼いだんだ?」

となるパターンが多い。

世間には「偽の成功」「偽の幸せ」があふれている。

後世に名を残すような偉大なことをやって、

死んだ後にチヤホヤされても、

死んでいるのに幸せもクソもない。

大金を稼いでも、予定がびっしり詰まっていて、

自分のやりたいことをゆっくりできない人は、

成功していない。

そうではなく本当の成功は内面的な成功にある。

内面的な成功とは、毎日できるだけいい気分で

過ごすことだ。

毎日自分の好きなことでワクワクしていること、

これが本当の成功だ。

多くの人は、自分がしていることが幸せだと感じると、

たとえお金をたくさん稼いでいなくても、

「自分は成功している」と感じるもの。

よって、自分がしたいことをするのに

必要なお金さえあれば、たくさん稼いでいなくても、

成功していて幸せなのだ。

自分のしたいことが出来れば幸せで、

そして、成功している。

成功者=毎日やりたいことができている人

「ただやりたいことができる時間を増やす」、

これが毎日の幸福感を最もアップさせる生き方だ。

ワクワク生きるにはパラダイムシフトが必要。

「自分には才能がないから成功できない」

と考えている人は、

「世間で言われているような成功像に到達できなければ、

自分は成功していない」というパラダイム(世の中の見方)

を変えなければいけない。

この価値観を持つ限り、他者の価値観で、

他者の人生を生きることになる。

本当の成功は、「自分がやりたいことをただやる」それだけです。

「競争による成功」から「"自分らしくあること”による成功」

にシフトしなければいけない。

世間で言われているような、「競争による成功」

を目指すから、

最初から挑戦をやめてしまうのだ。

競争だと、誰かが勝って、誰かは必ず負けるからだ。

というか、競争すると最終的には全員が負けるようにできている。

だが、自分だけのやりたいことをただやる

ということなら、負けることはない。

競争から降りないと、本当の幸せは手に入らない。

ただ幸せに感じられることをしていて、

自分のワクワクが膨らんでいけば、

その人は既に成功している。

豊かさとは、「自分がやりたいときに、やりたいことを

やれる能力があること」

自分がやりたいときに、やりたいことができているなら、

それだけであなたは成功している。

それが全て。

それ以上は何もない。

では、そのやりたいことを見つけるには、そうすればいいのか?

を次に説明していきます。

幸せになるには!やりたいことをやるだけでいい!

瞬間 瞬間 ワクワクを選ぶ。

どうすればやりたいことを見つけられるのか?

それには、瞬間 瞬間 において、

自分の選べる選択肢の中で、

一番ワクワクするものを選ぶということだ。

多くの人は「情熱を持てることをしよう」と言われると、

何か大きなことをしなければいけない、

と勘違いしがち、そうではなく、

ごく日常的なことから自分が好きなことを

やっていけばいいのだ。

なぜなら、どんな小さな一歩でも、

自分のワクワクから行動を起こすと、

それがより多くのワクワクに繋がっていき、

ワクワクがどんどん拡大していくから、

日常からこのように行動していると、

自分が情熱を持てる、

より多くの対象が引き寄せられてくる。

人間関係も同じ、ワクワクに従って生きることで、

初めて、相手は”本当のあなた”を知ることができる。

それにより、「本当のあなた」に対して

理解を示す人が引き寄せられ、あなたも一緒にいて

「本当に楽しい相手」を引き寄せることができる。

そもそも本当の自分じゃない状態で、

人間関係をつくろうと思っても、

そこには”関係”などない。

本当の自分で生きていない者同士でつき合っても、

お互いに”嘘の自分”で会話しているに過ぎない。

”自分じゃない誰か”で、お互い関係を結んでいる。

人間関係の目的は、「自分らしさ」を発見し、

ひとりの時よりも、

”より自分らしく”なれることだ。

このようにワクワクに従って生きることが、

人生のほとんどの問題を解決する。

欲に忠実に生きることが大切。

シェイクスピアも同様のことを言う。

「自分自身に正直であれ!」

自分自身に忠実に生きなければ、

本当に自分を生きているとは言えない。

本当の自分ではなく”嘘の自分”で、他人と接しても、

自分も相手も苦しめる、そして傷つけるだけ。

本心を隠して生きることは、自分の時間を無駄にし、

相手の時間も奪っている。

自分自身に忠実に生きていない者同士の間に、

人間関係なんて存在しない。

自分に正直に生きることは、

自分も他人も大切にすることになる。

みんな本心は、自分らしく、人生を歩みたいと願っている。

自分の感情の声に耳を傾けて、正直に生きろ。

こんな感じのことをシェイクスピアは言っています。

そして、自分が本当にワクワクすることを

行動に移すには、何が大事なのか?

を次に説明します。

自分の感情の声に耳を傾けて、正直に生きよう!

勇気はいらない。

自分が本当にやりたいことにチャレンジするのに、

実は勇気はいらない。

「それで自分はやっていける」とわかっている行動

をとるのに勇気は必要ないのだ。

椅子から立ち上がるのに勇気を必要としないのと同じこと。

椅子から立ち上がれることを知っていれば、勇気は必要ない。

つまり、「これが真実だ」と理解していることを

行動に移すのに、勇気はいらないのだ。

「勇気が必要だ」と感じるのは、その行動を起こすのに

必要な考え方を、まだ信じていないということ、

簡単に言うと、パラダイム(世の中の見方)が、

まだ常識に囚われているのだ。

「ワクワクに従って生きることが正解だ」とは、

本当にまだ思っていないのだ。

ワクワクに従って生きることが正しいと、

本当に理解すれば、勇気はもう必要ない。

勇気とは行動を起こす時に必要な感覚ではない。

勇気とは、行動する前のパラダイムシフト(価値観が大きく変わること)

で必要な感覚だ。

古い価値観を手放し、新しい価値観を持つことができれば、

もはや行動に勇気は必要ないのです。

つまり、行動には”真の理解”が大切だということだ。

腑に落ちることが必要。

いろいろな本を読んでも、結局行動に移せないのは、

しっかり”理解”ができていないから。

このことから「勇気を出して飛び込もう!」

と不安を感じている人は、

まだ準備ができていない段階だ。

この状態では、まだ確信が持てていないので、

飛び込んではいけない。

ワクワクの人生にするには、まず

”世の中の見方”を変えなければいけないのだ。

パラダイムシフトが起こってくると、

究極的に平和で、

穏やかな「知っている感覚」

つまり「確信」が出てくる。

この確信が、ブレない行動をとらせるのだ。

行動に必要なのは、

勇気ではなく、理解や知識だ。

目標に向かって一直線に進んでいる人の原動力は、

勇気ではなく確信だ。

生き方に迷いがないのは、

「これが正解だ!」と確信しているからなのです。

「これが正解だ!」という確信を持てる生き方を目指そう!

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