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5/29誕生花(オダマキ)50ページ

皆さんこんにちは‼️
やっと自分の心に正直になれそうなシンちゃんです😁✨

やっとですわ‼️

自信を持ってこれがやりたいと言えるものができました(*^ω^*)

そう!

以前から話題にもでている、

絵本作家です

この記事を通して改めて、

物づくりの楽しさを知ることができた。

そして夢ができた。

自分だって持続して何かをやることができることを知った。

案外そんなに食事をしなくても、
好きなことを一生懸命やっていれば量が少なくても、
下手したら無くても生きていけることを知った。

そして沢山やりたいことがあることを知った。

意外と文章を書くのが好きなのも知った。

好きなら3時間でも5時間でも、どれだけでもやれることを知った。

これからも知って、知って、そしてどんどん知っていって。

そして知識として溜め込んで、

考えて、

そしてこの記事でも、どんな形でも。

発信し続けたい。

人から自己満足と思われてもいい。

だって完全に自己満足でやっていることだから(笑)

でも自己満足のお陰で、

今まで息苦しかったことが、

自然と呼吸ができている状態みたいな感じで、

リラックスした状態で少しずつできるようになってきている😁✨

今まで人と関わる度にびくびくしていた自分がどこかにいた。

でも今は自信を持って言えることができたから。

これからは呼吸をしながら人と話せそうだ☺️

さてさて、

今日はここまでにしておくが、

これからも自分の自己満足をここに記していこうと思います。

それが僕なりの継続するコツだから😁


ではそろそろ本題に入りたいと思います👍✨

今回題材にした花・花言葉

花名『オダマキ』

花言葉『愚か』

・由来 

 英名『Columbine(コランバイン)』は、ヨーロッパの道化芝居に登場する娘に名でもあり、その娘が持つ杯に花の姿が似ていることから言われています。
 
ちなみに『愚か』の花言葉はそんな道化役に由来しています。

他にもオダマキの花の色で「紫」と「赤」が存在します。

その2種類の花言葉の意味で、

紫:『勝利への決意』

赤:『心配して震えている』

このような意味が込められています。

今回はこの2種類の花言葉の由来についても書きたいと思います。

・由来 ②

紫のオダマキ:
 かつてヨーロッパでこの植物がライオンソウと呼ばれていました。ライオンがこの葉を食べているので非常な力があると言われ、人間が両手に葉をこすりつけるだけで勇気がでると信じられていまいした。
 
紫のオダマキの花言葉『勝利への決意』はこの話にちなんでいます。
赤のオダマキ:
 赤いオダマキの花言葉『心配して震えている』は、この花がヨーロッパで「捨てられた恋人」のシンボルになっていることに由来しています。

(※花言葉-由来 参考)


今回は

気分で‼️

オダマキの2週類の花言葉も紹介しました😁

ただこの話が本当かどうか分かりません😂

なので……

他にもこんな説があるよ!

とか

それは違うよ!

など、

そういった話がありましたら

私めに、

お知らせください👍✨

ほぼスルーしてしまうかもしれませんが、

※そこはお許しください🙇‍♂️

では!

今日は少し早めに終われそうなのでこの辺りにします😁

ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました✨

これからも気軽に楽しく制作活動に勤しみますので、

よろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ✨

それじゃ皆さん、

バイバイヽ(´▽`)✨

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