通勤時間はサービス残業みたいなものじゃないか?
通勤時間ってよくよく考えたらサービス残業みたいなものだなと思ってしまいましたね。多くの人が仕事をやるうえで通勤時間を軽視しているなと思っています。
通勤時間が長いとなにより「あーまた乗らないといけないのか」と毎日憂鬱になるんですよね。
それが満員電車に乗ることが確定しているとなおさら通勤が辛くなりますね。通勤というのはまさに格闘技のようなものですからね。
朝と夕方には自分のポジションを確保するために押し合い圧し合いすることになるんですよね。
こんなのを毎日続けてたら頭がおかしくなりますよ。それに通勤時間にいくら通勤手当が出ているとはいえ、別にそのお金を自由に使える訳ではないですからね。
これがちょっと多めに出るとかあったら嬉しいんですけど別にそういうのもないですからね。
それに通勤時間を有効に利用するというのも結構難しいですよ。あんなぎゅうぎゅう詰めの状態でどうやって時間を有効利用出来るのか教えて欲しいですね。
電車で寝るというのもあるとは思いますが家で寝た方が体力は回復できますね。しかも満員電車はストレスにならない訳がないですからね。
人間にはパーソナルスペースと呼ばれるものがあるらしくて、それに入られるとストレスを感じるらしいんですよね。
満員電車なんて四方八方に人間だらけだからパーソナルスペースもクソもないですからね。
下手すると通勤が一番疲れるまであるかもしれないですね。通勤時間が長いのが嫌だから、満員電車が嫌だからという理由で仕事を辞める人がいるぐらいですからね。
あれは相当のものですよ。あと長距離通勤は無事に着けるかという要らない心配をしてしまいますよね。
通勤時間が長ければそれだけ人身事故に巻き込まれて遅延する可能性も高くなりますからね。
こういう本来なら心配する必要のない仕事以外のことを心配せざるを得ないというのが長距離通勤の嫌な部分ですね。
とにかく電車は席に座れなかったらもう終わりなんですよ。立って何かをしようなんてまず無理ですからね。
座っている状態ならスペースが確保されるので本を読むの少し仮眠を取るのも容易でしょうね。
自分が都心へと通勤するとなるともう満員電車は避けられないですからね。席に座るなんてほぼ不可能です。
あんな地獄の椅子取りゲームを朝からやるのも嫌ですよね。とにかく長距離通勤はかなりストレスが溜まりますね。
そしてあれも実質仕事をしているようなものですからね。ということで通勤はなるべく短い方が良いです。
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