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2億円の代わりに片腕切り落とせるかという圧迫面接について

皆さんは2億円の代わりに片腕を切り落とせるかという面接官の圧迫質問についてご存知ですか?

これって実際に言われたらめちゃくちゃ怖いですよね。そんなこと言われた会社には採用をされていても絶対に行かないですよね。

それでその質問をされた人が無理ですって言ったら「君の片腕は2億円の働きしてるのか?」って言われたらしいんですよね。

んーバカですね。何で面接官はこんな頭のおかしい質問と返答をしているのでしょうか。これが就活生を試すための質問だとしても間違ってますね。

むしろ今この瞬間にお前の片腕を切り落とすので2億円よこせって言ってやりたいですよね。

でもこの人も氷山の一角に過ぎず、世の中には頭のおかしい面接官というのがたくさんいると思います。

この自分ですら、今まで面接を受けてきて圧迫面接というのに出会っているくらいですからね。

ということは他の人も当たり前に頭のおかしな質問をされているのかなと思います。マジでこういう頭のおかしいやつに面接官なんてやらせてはいけませんよ。

そもそもそんな人を面接の担当にしている会社にも問題があると思います。今の時代は少しでも変なことをしたら晒される時代ですからね。

昔だったら泣き寝入りしていたところでしたが今は白昼の下に引きずり出せますからね。すごい時代になりましたね。

片腕を切り落とせるかとか言っている人はその人自身がその場で片腕を切り落とすべきなんですよ。

自分ができないことを他人に言ってはいけないと思うんですよね。就活生っていうのは本当に大切にしていかないといけないと思いますからね。

就活生こそまさに国の宝じゃないですか。でも片腕を切り落とせって言われて本当に2億円くれるんだったら実際にやる人はいそうですけどね。

自分も条件次第ではやらないこともないですからね。まず条件としては傷口をキレイに切ってくれってことですね。

そして2つ目にはすぐに片腕を縫合してくれる医者が待機しているというのが条件ですね。

医者と自分で1億円ずつ折半で大丈夫です。マジで2億円用意出来ないくせに片腕を切り落とせるかとか質問するなって話ですね。

例えばの話で君の腕2億円の価値があるのとかさすがに気持ち悪いっすね。その人も片腕に2億円の価値ないと思いますね。

なんで面接官をやっているだけでこんなにイキれるのか分かりませんね。面接官をやる人間にもやるための資格を導入すべきなのかもしれないですね。知らんけど。

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