3月ツイートまとめ 1 火野佑亮の文化人チャンネル 2023年3月2日 20:26 京都の古本市に行ってきました! https://t.co/mrdOASafw7 @YouTubeより この前行ってきた古本市で買った本の紹介になりますぜひご覧ください! pic.twitter.com/7cmW3wFiBY— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 1, 2023 ONEPIECE最新1076話! キッドとシャンクスの対応関係 https://t.co/CsM6yC2TaN @YouTubeより 公開しました!今回判明した、シャンクスとキッドの「ある共通点」に注目してみました。ぜひご覧ください!#ONEPIECE #ワンピース #今週のワンピ pic.twitter.com/C2ASMHKtCS— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 なぜ今、ワンピースを考えるのか③加害性が切り拓く「新時代」 https://t.co/Owifawerrg @YouTubeより 投稿しました!千坂恭二先生の大東亜戦争論を下敷きに、ONE PIECEにおける物語展開の法則を考えます。ぜひ、ご覧ください! pic.twitter.com/AFirv8j7KF— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 21, 2023 明日、春が来たら|火野佑亮 @HinoYusuke20 #note #恋愛小説が好き https://t.co/QLRBBFVAox新しい短編を投稿しました。宗教二世の出自への悩みと、そんな自分に迷わず手を差し伸べた「君」の面影。ぜひご一読ください。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 30, 2023 僕が長編での表現を目論んでいた、語り手を絶対的な真実と肯定できる審級は存在しないという事実を、「ポストモダン小説」が先取りしていたというのは初めて知りました。性または暴力による隠蔽なしに「ポストモダン小説の映像化」の成功は不可能という指摘に、小説という媒体の可能性を感じます。 https://t.co/ZbOHgqDe6i— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 平坂アーカイブス🇫🇷🇯🇵 さんのプレミア配信「【平坂シネマスコープ15】勝新太郎の生き..」をツイキャス公式ストアで購入! https://t.co/ui22XloH5A— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 10, 2023 「兵隊やくざ」を観て。我々より軍隊を知っている世代であることは間違いないが、システムとして主知主義的に扱う目線が気になった。話は時代が下るにつれ現れる男性の変化にも及び、尾崎大先生には「火野君は女性を分かっていない」とのご指摘を受けた。痛いところです。https://t.co/YQP724iARz— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 「悪名」、こちらは純粋なヤクザ映画。前半では他の組の人間の罰を許してもらうためにその組に入る。後半では女を助けるために約束を破り、自ら罰を受ける。あと女と二人で部屋にいる所に男が助けを求めて入ってくるという構図が繰り返される。https://t.co/W9dfI9mPQD— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 ファスプロ課題まとめ|YUKIN #note https://t.co/4ICC5sDWZF 過去の課題を一通りまとめられているのは素晴らしい。今後活用させて頂きます。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 14, 2023 https://t.co/CUclNFKxwQ伊藤幹治「贈答の日本文化」における神と人の直接互酬性の考察が、奥野克巳「モノも石も死者も生きている世界の民から人類学者が教わったこと」で触れられている池澤夏樹の創作神話「熊になった少年」と類似している。これも指摘しておきたかったが、時間の都合上断念した。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 1, 2023 【第81回】「悪魔の碾き臼」としての資本主義(浜崎洋介 × 森永康平) https://t.co/cLSLSvunIx @YouTubeよりポランニー「大転換」、読んでおきたいですね— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 けっこう被ってておもしろかった(笑)橋本治のアレは名著だし、呉智英は最高。ベンヤミン大好きマンだけど、ロマン主義のなんちゃらかんちゃらは意味不明すぎて途中で投げたからどうせなら差し上げようかと思ったけどたぶん売ってる(笑) https://t.co/1QhtDgas01— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 1, 2023 ご視聴ありがとうございます!読む本被ってたんですね笑 https://t.co/A54J9IuilF— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 僕とて新興宗教は嫌いだが、昨今のような大衆による排斥も、信仰する当人を孤立へ追いやるだけだろう。そもそも新興宗教と初期の伝統宗教の違いが非常に曖昧というのもある。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 禅は言語を否定神学的に斥け、身体性にその答えを求める— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 岡潔のエッセイの読みにくさは緻密で難解な論理にあるのではなく、むしろ大胆な飛躍にある。その正体は記号に置き換えられぬ身体性であろう。彼は現代人と異なり、現実の細やかさを肉体をもって捉えていたのである。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 道元禅師の「只管打坐」は(国内における)既存の仏教からの存在論的転回だったのではないか— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 身体性を単純に言語を超越したものないし言語の外部にあるものと捉えるタイプの言説、それってただの思考停止じゃないの?— 山山@『宇月原晴明デビュー25周年記念本』準備中 (@shanshan9645) March 2, 2023 身体ときちんと分析的に向き合ったことがないというだけなんだろうけれど。当たり前の話だけど身体とは言語なので。— 山山@『宇月原晴明デビュー25周年記念本』準備中 (@shanshan9645) March 2, 2023 身体とは言語…身体と同時にこの言葉の意味にも向き合ってみようと思いますRT— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 当該ツイートは個人的な演劇経験に基づくものできちんと言語化できてるわけではないので申し訳ないんですが、テキストであれば『スタニスラフスキー自伝』(岩波文庫)とか『内角の和』(而立書房)とかが参考になるかと思います。— 山山@『宇月原晴明デビュー25周年記念本』準備中 (@shanshan9645) March 2, 2023 ウェルベックの「プラットホーム」を750円で購入した。これはなかなかいい買い物なのでは— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 2, 2023 きた pic.twitter.com/BFmTJidDeB— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 3, 2023 https://t.co/zfGhwYvj62— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 3, 2023 「自然」を賞揚する国学が土着のブルジョワジーによる産物というのは面白い指摘。丸山眞男的な問題意識(歴史意識の「古層」)から「自然」的な神道解釈を問題と考えていた僕の視点とも重なるものがある。「修理固成」概念を中心とする新たな神道解釈の可能性を今後探っていきたい。 https://t.co/QztDijVB3b— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 3, 2023 資本が空間の廃絶を要請し続けるなかで、今後貴種流離譚のような物語の型はどうなっていくのだろう。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 5, 2023 「FILM RED」はインターネットをサイバースペース的に捉えつつ、村上春樹を補助線にすることで、それを人々の心の闇の代替としている。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 5, 2023 東浩紀のショッピングモール・テーマパークへの態度、村上春樹の地下への態度がそうであるように(松田樹氏『村上春樹の「移動」と「風景」』、 #近代体操 創刊号)、「FILM RED」は「現実に直面してゆく契機にはなり得ない」。「癒し」の物語の問題点を、村上春樹を参照することで反復している。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 5, 2023 フィールドが文脈ならば、選手個人の動きは文体に相当するだろうか。だとしたらその文体は練習の産物だ。練習によって選手の身体はコード化され、それによって初めてフェイクも可能になる。 https://t.co/nBU8krrwLB— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 5, 2023 通話を終えて。前時代的な共同体を復活させるだけでは、人々は互酬性がもたらす負い目に雁字搦めになる。相互扶助には人間同士の経済的な繋がりを媒介する「神」が必要なのではないか、という話。 https://t.co/T7kNRZwAFh— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 8, 2023 無尽 - Wikipedia ja.wikipedia.org 【コラム】欧州右翼における「ヨーロッパ主義」――欧州右翼のヨーロッパ像とEU危機 https://t.co/NX9MEUzzgX— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 9, 2023 もめ事の9割はコミュニケーションコストの不足に起因する勘違いと思い込みによるのだから、「引く」ではなく「足す」が原則。さらにマズいのは、実際にはまだもめ事の段階に至っていない関係が、「距離が置かれている」既成事実の成立によって、ハッキリもめ事として完成されていってしまう点だ。— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 7, 2023 僕はある時点から、感情を質として複雑に考えることをやめ、量として単純に考えるようになりました。なぜなら、感情の相違を質的に捉える限り、他者を理解することは不可能だからです。— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 9, 2023 というわけで、以上を強引にまとめると(笑)・ほとんどの争いはそれが「争いである」と認識される(既成事実=先取りされた事実の出現)ことによって初めて捏造されるていのものであるに過ぎず、初期段階においてある戦略を持って適切に対応すれば、未然に食い止めることができる。— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 9, 2023 興味深いお話でした。人間関係とは違いますが、僕は自身の経験上「憂鬱と活力は表裏一体」という考えを持っています。これも要するに「感情を量として捉える」ということなのでしょう。あと、事実が感情の方向性に反映されるというのは、人間が定住生活を始めたことと関係がありそうです。RT— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 10, 2023 柳宗悦面白そう。「美の法門」「工藝の道」とか— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 10, 2023 仏教は身体を実体として見ないけど、「識」は確かに身体性と深い関連がある。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 10, 2023 『近代の〈物神事実〉崇拝について―ならびに「聖像衝突」』の参考文献 #sankobunken https://t.co/6tp5IobGpC— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 10, 2023 天皇が総攬(=チェック)する形で三権分立を確保するのが天皇主体説。三権は天皇ではなく国家(実は内閣つまり山縣有朋ら長州閥)に帰属するというのが天皇機関説。明治以来日本は天皇機関説で(戦時中建前だけ主体説)、戦後安倍に至るまで長州支配(=機関説)が続いてきた。だから機関説は絶対ダメなのだ。— 愚泥 (@DOVGQ) March 11, 2023 そういう解釈もあるんですね。難しいRT— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 ベンヤミン「ドイツロマン主義における芸術批評の概念」獅子文六「てんやわんや」「海軍」伊坂幸太郎「夜の国のクーパー」を入手。早速「てんやわんや」から読んでいきます。https://t.co/N4MNl3uXD1 pic.twitter.com/cWmciTt2bl— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 昨晩の尾崎さんのお話を拝聴して。政局が面白い方向へ傾きつつあるという認識に変わりました。加速主義に親近感を覚えつつある自分としては、N国にこの調子でどんどん荒らしてもらいたい。尾崎全紀氏に聞くガーシー問題「N国の終わり!?」生配信 平坂純一 https://t.co/qnFUDQyliZ— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 日本人の「世間」概念は自分の属する場所の周囲しか気にかけないから好きになれない。かつて個人主義からナショナリズムへ飛躍し、政治に接近したのも背後に「世間」の存在がある。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 大塚英志ってなんであんなに戦後民主主義的なの。『少女たちの「かわいい」天皇』は含蓄のある内容だと思うが。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 あとは『物語消費論』→『動物化するポストモダン』の系譜か— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 11, 2023 大塚がいう戦後民主主義って創価学会と共産党と団地のことだから、いわゆる戦後民主主義とはちょっとズレると思う。あと単純にかつて大塚は保守論壇からデビューした人だった。そこで全否定されていた戦後民主主義を敢えて持ってくる戦略的要因もあった。 https://t.co/CvzlUlylsm— ミスター (@hahaha8201) March 11, 2023 個人的に大塚の一番クソなところは、あんだけ作者の責任とか言っているのに自分の漫画がクソなところ。 https://t.co/CvzlUlylsm— ミスター (@hahaha8201) March 11, 2023 https://t.co/GNRsP948Uj「数学する人生」に触れる時はこれらの違いを言語化しておきたい。情的情緒、意志的情緒、知的情緒、知的情緒の調和と感覚的情緒の調和との中間、そして感覚的情緒の調和。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 12, 2023 大江健三郎は「死者の奢り」しか読んでいないが、評論を通して左右様々な思想を作品内で扱ったことは知っている。そういう自由さは今後目指していきたい方向性の一つではある。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 14, 2023 新羅の王子でもあった驕り高ぶる夫、天之日矛から逃れ、祖国の本邦へと渡来したアカルヒメを祀る神社という説が有力。興味深いですね。 https://t.co/DOj6rCTJm1— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 14, 2023 赤留比売命神社 (大阪府大阪市平野区平野東) 社号 赤留比賣命神社 読み あかるひめのみこと 通称 旧呼称 三十歩社 鎮座地 大阪府大阪市平野区平野東2丁目 旧国郡 摂 jun-yu-roku.com 「家族構造、宗教、人口、教育、経済のうち、政策の関与が有効なのは、最も表面的な要素である経済を筆頭に、それより少し深層に近い教育制度、そして人口動態だけである。」これが政府主義の限界な訳ですねRT— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 14, 2023 特に宗教をきちんと考えて意識せんとあかんよね。そもそも再分配を機能が遅れているのは、ここらへんにも遠因がある。— hasu (@hasu0107) March 14, 2023 同感です。すみません、宗教に遠因があるとはどういうことですか?— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 15, 2023 こんにちは。日本の宗教は基本的に教派内で再分配をするところが少ないですからね。あと、金だけでなく人とのつきあいができて、限界はあるとはいえ色々な家族モデルもわかりますし。— hasu (@hasu0107) March 15, 2023 信徒による教会や集会経営を通じて、イスラームや欧米はこの種の大切さがわかるから強いと、思います。— hasu (@hasu0107) March 15, 2023 僕が長編での表現を目論んでいた、語り手を絶対的な真実と肯定できる審級は存在しないという事実を、「ポストモダン小説」が先取りしていたというのは初めて知りました。性または暴力による隠蔽なしに「ポストモダン小説の映像化」の成功は不可能という指摘に、小説という媒体の可能性を感じます。 https://t.co/ZbOHgqDe6i— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 思ったことをそのまま言語化したら変な文章になった— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 火野さん、ありがとうございます!ポストモダン文学が推理小説を擬態したのは「言語の体系の中にはそれ自体の真実性を保証する特権的な言語(絶対の語り)が存在しない」という言語学的アポリアを“犯人”として告発したからだと思います。当然、告発する主体=語りの形式も揺れ動かざるを得ない。 https://t.co/dECmKx5Dc5— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 17, 2023 「特権的な言語」がキーワードですね。高山宏氏は1920年代を「メタ推理小説が始まった時代」と呼び、この前後に起こる、シュルレアリスムやマルクス経済学が構造の下部を扱っていることを指摘している。上部の地下に犯人が居ると仮定するわけですね。ポストモダン文学はこれへのアンチと言える。 https://t.co/LMVZHdOgA5— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 https://t.co/2xy7laThBR小説と映像の差異は視点を言語化するか否か。前者なら語りの恣意性を表現しやすいが、映像ならそれが事実であったかのようにあらわれる。ポストモダン文学の映像化に失敗する原因はここなのかも。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 名著。そのものズバリ、高山宏が近代のなりたちと推理小説の勃興を関連付けて語った『殺す・集める・読む』という本もあります。 https://t.co/a5C0q3x7Vw— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 17, 2023 透明な語り手でなければならないキャメラをわざと見せたり、レンズに付着した水滴を拭かずに「物語を外側から語る目」の存在を暗に表現したり、登場人物がキャメラに向かって突然語りかけたり、映画もいろいろやってはいるんですが、小説と違って「もう既に目(キャメラ)がある」という重荷が····· https://t.co/XxxXlQd9m3— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 17, 2023 紫だちたる雲|髙杉龍斗 https://t.co/dk7CjnblcBこういう発想はなかった。すごく面白かったです。せっかく短編を書くならばこういう実験をどんどんしていきたい。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 「奇妙な日本」打ち合わせ https://t.co/FSETHVgvDZ @YouTubeより大岡さん、いいお声— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 19, 2023 アンリ・ベルナールの主張自然法を以て日本を裁くことはできるかもしれないが、証拠不十分— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 19, 2023 ファッションを通して批評を行うというのは今まで聞いたこともない視点ですね。とても面白いです。以下引用。『「文脈を混ぜない」と「意図的に混ぜ合わせる」とを平等に選択肢として持った上で、より高次の目的、「文脈をリミックスする」ことの快楽を目指す』 https://t.co/2EPNjHoPGC— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 19, 2023 選挙に関心のない衆愚をどれだけ巻き込めるかですよね。「政治家女子」なるものを前面に押し出すのもそういうこと。中央の政治に限定して言えば、既存の与野党による政治を終わらさなければ次のステージに行けない。その終わり方が良いか悪いかはともかく。 https://t.co/vNRyX6ggaT— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 20, 2023 ロックンロールの先祖はブルースCANはアナーキストの集まりジャック・アタリ音楽と政治オーケストラは官僚制、これへのアンチ大文字の音楽への反逆当時編集技術が発達・テープ編集・ビートルズ?などクラウトロック元々マジックの間の見せ物だったhttps://t.co/RVLarHtz46— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 写真は死者を記録する方法として登場した。魔術的な事実の記録トリスタン・ツァラ「肖像画家は不要になった」https://t.co/m8KFiGLmK5ルイス・キャロルは心霊写真に夢中になっていたヴィクトリア朝を代表する写真家に— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 フレーミング、枠で切り取る操作を映画が引き継ぐ抽象表現主義ドリッピング・ポーリングで絵画の無意識を実現額の外との区別を無くす(概念上)腕というメディアの制限を無くす・コントロール不可https://t.co/dzjEL1EsWv— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 17, 2023 なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」 https://t.co/CzeUC4yGi6 #現代新書『「米軍機は、米軍住宅の上では絶対に低空飛行をしない。それはアメリカの国内法がそうした危険な飛行を禁止していて、その規定が海外においても適用されているからだ」』— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 21, 2023 なぜアメリカ軍は「日本人」だけ軽視するのか…その「衝撃的な理由」(矢部 宏治) 日本には、国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めている。そうした「 gendai.media 大神神社、檜原神社に参拝してきました。 pic.twitter.com/4K79jLMUyf— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 21, 2023 檜原神社https://t.co/TLih22tod6「この地は、崇神天皇の御代、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫命(とよすきいりひめのみこと)に託されてお遷しになり、「磯城神籬(しきひもろぎ)」を立て、お祀りされた「倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)」であります。」— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 21, 2023 檜原神社(ひばらじんじゃ) | 大神神社(おおみわじんじゃ) 祭神天照大御神(あまてらすおおみかみ) 社祭日8月28日 この地は、崇神天皇の御代、宮中よりはじめて、天照大御神を豊鍬入姫 oomiwa.or.jp 今この掌編の朗読動画を編集しているのだけれども、千坂先生の思想との親和性に驚いている。観念論的な現実に対する革命思想としての存在論。マキャベリ的リアリズムとバタイユ的エロティシズムの止揚を説いている「歴史からの黙示」からは少しズレるけど。 https://t.co/Aa7C4fpGwN— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 21, 2023 ソルジェニーツィン「イワン・デニーソヴィチの一日」を読み始める。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 22, 2023 バプテスト教会 - Wikipedia ja.m.wikipedia.org 世界ネコ【自作小説】|火野佑亮 @HinoYusuke20 #note https://t.co/PeYmrUYBtn 二年前の作品をカクヨムから転載しました。千坂先生の革命論との比較を論じた文章も付させていただきました。土曜日にこちらの朗読動画を公開予定です。— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 23, 2023 明恵は密教を華厳的に解釈した人だったのか。 「山本七平によれば、泰時は明恵の学徳を深く尊敬し、明恵は泰時の政治思想、とくに御成敗式目の制定の基礎となる「道理」の思想形勢に大きな影響を与えている」 Wikipediaより。 『日本的革命の哲学』面白そうフロイト曰く「すべてのものはあらかじめ性的である」 そういう見方がありましたか!フロイトは偉大。世の中には様々な真理の次元=そもそもの思考の土台が同時に存在します。科学的な真理があれば精神分析的な真理もある。多くの人が科学的な真理に依拠しているので、フロイディアンであり精神分析的な真理の次元に生きる僕としては、常に前提を説明し直していく必要があるわけです。 https://t.co/4XS7dAV8GG— 脱輪 @お茶代 (@waganugeru2nd) March 29, 2023 被差別民と天皇の繋がりを想起せずにはいられませんね。 https://t.co/pKenIviVTN— 火野佑亮の文化人チャンネル (@HinoYusuke20) March 30, 2023 敗戦の時、徹底抗戦の意見を否定するには「天皇陛下の意思」が持ち出さなければならなかった。 徹底抗戦を否定するかどうかは別として、この主体性の不在を克服し、「天皇陛下」に対する責任を我々が獲得するにはどうするべきなのだろうか。武士もはじめは、朝廷に「さぶらう」存在だった。 ところが次第に力をつけ、承久の乱で遂に皇室に対し弓を引く。これが後の世まで武家政治が続く決定的な要因だったと言える。 責任を引き受けるには、それを問われる対象から自由であることが求められる。 反逆とは、その自由の表現に他ならない。 ダウンロード copy #日記 #Twitter #ワンピース 1 よろしければサポートお願い致します! 頂いたサポートは新しいコンテンツ作りに使わせていただきます 記事をサポート