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本田晃一『不思議とお金に困らない人の生き方』出版記念講演会(2020.09.06)

※ヘッダーは公式様からお借りいたしました
※今回は質疑応答も多かったので、印象に残ったフレーズをメモ的にまとめておきます

<コロナに対して>
★10年先の未来が1年でやってくる
詳しい人をつかまえて聞く
軽いアイデアを言ってみて聞いてみる やってみたい気持ちを大事に

★不安に巻き込まれない秘訣
自分がこれができる!ということに意識を注ぐ
コントロールできないことには人間は不安を持つ
小さいことでよい(席を譲る・笑顔で挨拶など)
困っている人が大量に出る時代

未来を明るく確信している人といっしょにいる
ここにいる人たちは不安に鈍感な人たち

★未来は必ず明るい
パンデミックは必ず終わる
前後で生き方は変わる
ググる 時代が読める
情報は取りに行く
今回の不景気はお金の回るところはめちゃくちゃお金が回っている
アンテナを立てる
大金持ちが生まれるのはどさくさの時期

★家族関係を見直すチャンス
自分の愛情表現・いっしょに住んでいる人の愛情表現を理解する

★やりたいことが見つからない人は
大きく考えすぎている
コンビニであれ買ってこよ~レベルから
「ちょっとでも」をちょっとからやってみる
すでにやった人たちと時間を過ごす
人間良くも悪くも周りに左右される
意図する やってみようとただただ決める

★新しい時代への仕事の対応
ネットでの情報発信
勢いあるところは絶対対策を練っている
古いものにしがみついている人は99%「やめときな」と言う
若い人と仲良くする

★どんな人がこういう時代に活躍してきたのか
過去のパンデミックではたくさん人が死んだため人件費が高騰
人を使わなくてもできる仕事 機械を導入・ワインづくりなど
竹田和平さんは「かたくり粉」を買っておくといいと言っていた
通貨は紙くずになる可能性がある
80年周期で世の中がかわるという視点からリーマンショックを当てた
自分に対してでなく世の中に対しての準備
旦那の出番 ほかの人たちにどう喜ばれるか

<質疑応答でのフレーズ>
★いろいろな師匠を持ち自分にとってのいいとこどりをする
★テンションが上がると人が吸い寄せられる(さかなクン)
★かつあげのプロ(「申し訳ないんだけど…」と言ってお金を出してもらう名人)
★ある程度稼いでいる人は使いどころがないと思っている人もいる
★ブログに1回のセッションを受けたくらいの効果を感じられるくらいのことを書く
→この間読んで役に立ちました!と思った人が頼む
★あきらめ癖は心が動かなくなる
★腹をくくった瞬間がすごい楽しい
★悶絶する自分にもOKを出す 最高の自分を出すと最低の自分もわかる
★世の中の人は自分に興味はない
★男女とも寂しいをお互いに言えるような関係になれると楽
★多くの日本人は「自分責め」している
★新たなことへの興味がわかない
→まずねぎらう よく眠り可能ならちょっと体を動かす
★嫌だったことのリスト化 我慢すると好きもわからなくなる
書きづらかったら「ぶっちゃけ~」
書いたら「ウケる~」って感じで眺める
★失敗への恐怖 好きなことほど失敗したとき傷つく
大好きだった自分を認めるとあの頃の自分に返りやすい
★緊張は新しいことへのチャレンジで素敵なこと
やれる自分をほめる
★周りにドリームキラーがいるとき
アドバイスは自己紹介 君には無理=私には無理
今は無理かもしれないけれど~すれば…という人と過ごす
★儲かるとめっちゃワクワクする
★重すぎる発信 まずやりつくす そのうちライトになるかもしれない
★素敵と思える人のいる環境にどう入るか
この人は何を求めているのか 何を与えられるかを考える
自分が喜んで提供できる部分
★大恐慌=大きく恐れて慌てる それを止められるのは「旦那」

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