ひのもとふみは物語でできている【書く習慣1ヶ月チャレンジ Day15】
こんばんは、ひのもとふみです。
15日目のテーマは「誰かにオススメしたい本」です。
オススメしたい本
1.鋼の錬金術師
1作品目は漫画から鋼の錬金術師です。
ダークファンタジーの代表作の一つと言っても過言じゃない本作。
無駄のないストーリー展開や、個性的で魅力的なキャラクターの面々。
人生に生きる上でも大事なことが学べる作品となっています。
小学生くらいから大人まで幅広くおすすめできる漫画です。
2.君の膵臓をたべたい
2作品目は小説から君の膵臓をたげたいです。
住野よるさんのデビュー作であり代表作の一つで、映画化、漫画化、アニメ化もされています。
住野よるさんの小説はほとんど読んでいるのですが、デビュー作であるこの1冊がわたしは特に好きです。
君の膵臓をたべたい、このタイトルの意味を知った時には誰もが涙すること間違いなしです。
3.狼と香辛料
3作品目はライトノベルから狼と香辛料です。
わたしが本作を読んだ当時は、ファンタジーな世界観で主人公が商人というかなり異色な作品でした。
行商の旅の途中で騒ぎに巻き込まれてそれを解決していくストーリーと、主人公とその相方のホロとのやりとりが面白く、ニヤニヤしながら読んでいました。
まとめ
本当なら、実用書やビジネス書を紹介して、すごいためになったみたいなことを思われるのがいいと思うんですが、わたし自身は小説や漫画を読むことが多いのでこのようなラインナップとなりました。
本来なら15日目は映画とアニメとドラマのおすすめもあるのですが、折角なので分けて書いて行きたいと思います。
以上ひのもとふみでした。
終わり。
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