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龍が如く7プレイ日記15



前回↓



地下ダンジョンのバトルに嫌気がさしてクサクサしていた私ですが、会社経営したり、サブストしたり、ジョブを変えたりする事でやる気が戻って来ました。


まず、会社経営ですが…



株価ランキング1位になれましたー!



いやー、とりあえず一区切りついて嬉しいなー。まだまだ街中にはスカウト出来る人材が居るみたいですが、SSR人材ばかり集めなくても1位取れるもんなんですね。
とりあえず毎回株主総会をクリアする事で、300万円の役員報酬が手に入る(と思っている)ので、これでお金には困らなくなりました。


ただ、現在1000万とか持ち歩いてるにも関わらずホームレス気分が抜けないので、ゴミ周辺と自販機下を相変わらず探るし、500円拾うと大喜びします。


プラチナ皿とか落ちてっからやめらんねぇんだよなぁ…。(質屋にて20万で買取してくれる)



そんな感じで会社経営とは一旦おさらば。




そして、足立さんやナンバが弱いのがもう受け入れられないので、ジョブを元に戻しました。足立さんは警察、ナンバはホームレス。
色々能力値を見てると、どうやら問題はジョブではなく武器の弱さだったようですが、機動隊?とミュージシャンの強い武器が現時点でどこにも売られていないので諦めました。



警察とホームレスの武器で一番強いやつを買ってあげたら、なんと2人とも全盛期の力を取り戻して(?)、活躍してくれるように。
あ〜〜助かる〜〜〜。あとずっと夜のシーンが続いてたから、ハローワーク開いてないと思い込んで行ってなかったんだけど、普通に開いてた。行ってよかった〜!

それとさっちゃんのジョブをナイトクイーンに変更しました。
強い武器もあったので、さっちゃんが一気に強くなった!





そんな感じで、色々体勢を整えてコミジュル(韓国マフィア)のアジトへ。
※何故コミジュルに向かうかと言うと、ラオマーが抗争の仕掛人だと言う証拠を掴むため。コミジュルは色々な情報を持っていると言う話。


ここからは怒涛の展開でした。
コミジュルが色々な情報を持っていたのは、莫大な監視システムのおかげ。コミジュル深部には巨大なモニターが幾つもあり、そこで色々な情報を仕入れて管理していたのです。
あと、驚く事にコミジュルではかなり精巧な日本円の偽札が作られていました。(ラオマーが作っていたのは人民元。中国の金。)
実は先に偽札を作っていたのはコミジュルで、ラオマーの偽札作りは想定外の出来事だった様子。


そして驚く事にその後コミジュルが牙を向けたのはナンバでした。
ナンバは実はずっと偽札作りを追っていた記者の弟が居なくなったのを探しており、春日と初めて会った時、偽札を持っていたのを見て、どうにかコミジュルへの繋がりを見つける為ずっと一緒に居たのでした。


そんなこんなでナンバは許さないというコミジュルと、利用されていたとしても関係ないという春日達は結局対立することに。


なんとかナンバを解放する事に成功した春日達は、コミジュルの総帥ソンヒ(女性)に、その夜高級中華店に来るように言われます。


店に行くと集まって居たのは異人三(星龍会・横浜流氓・コミジュル)のトップ達でした。実は異人三の均衡を保つ為に、トップは裏で繋がって居たのでした…。
しかも偽札作りは戦後から始まり、3つの組織をもって行なって居た事でした。その指揮をしたのが当時市議だった荻久保という男。なんと現在は民自党の幹事長で、政治界に敵なしといった存在。
(元々はヤクザ達の抗争を止める為に偽札作りという役割を与えたというもの)




もう段々話が複雑化してきて私にはまとめられているのかも分かりませんが、話は続きます。



とにかく偽札作りはバレるわけにはいかないからナンバを消すという異人三。追手がナンバを消す前に、自分達でナンバを捕まえて連れてこいと星龍会の会長に言われ春日達はナンバを探しに。
しかし何故かナンバはブリーチジャパン(世の中のグレーゾーンを無くしたい団体)に匿われており、そこにラオマーまで居る始末。


ナンバは弟を見つける為ならと、ブリーチジャパンに偽札作りの事を話していました。ブリーチジャパンのトップは、荻久保を政界から引きづり下ろしたいらしく(多分)、ナンバと手を組み消えたのでした。
因みにラオマーがブリーチジャパンに身を売っていたのは、異人町で抗争を起こすことで外部からのヤクザの侵入を許し、そこでのし上がりたいという欲望のためでした。(荒川組長が東城会を裏切り、近江連合の神室町進出に加担したおかげで現在近江No.2になっているのを模倣)



ラオマー、ソンヒにも言われてたけどやっぱ頭の切れる男ではないらしく、下っ端感があったのは間違いじゃなかった。
やる事もビジュアルもめっちゃ下っ端だもん。(ただの悪口)


その後、都知事・青木遼のビジュアルとかも出て来るのですが、実はそれが春日が逮捕される前にずっとお世話していた若(※荒川組長の息子)だという衝撃の事実。(春日は死んだと聞かされていました)

どうやら青木(若)もブリーチジャパンと一緒に荻久保を政界から引き摺り下ろしたい様子。


一体なぜ若が?そして春日に偽札を持たせていたのは一体?異人三はどうなるんだ?そしてラオマーはのし上がれるのか…?


そんな感じで一旦終わりました。



いやー、怒涛すぎ。



ナンバがそんな役割があるなんて思わないからびっくりしたー。
あと、端折りましたがラオマーに捕まっていた時に助けてくれたのはコミジュルNo.2のハン・ジュンギという男でした。


ハン・ジュンギの事全く覚えてないけど、6にも出てたらしいですね。(影武者として)
6の記憶はビートたけししか無いな…。ストーリーも微妙だった気がするんですが、調べてみたら評価は悪くないようなのでアレ?って感じです。なーんにも覚えて無いだけですね。

けど、聖地巡りとして広島の尾道はいつか行ってみたい。

そして、ハン・ジュンギは覚えてないけど、ジングォン派の名前が出てきた時は笑ってしまいました。1か2くらいからずっと居るよね。詳しくは覚えて居ないですが。




とりあえず7をプレイしてて、ここにまとめながら気付いた事は、私の記憶力が全く無いという事ですね。

しかし7は、ここに書き記す事でサブストしたりウロウロ脱線してても何となーく覚えているので結果オーライです。アウトプットって大事ですね。




本当プレイ日記つけてて良かった。

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