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龍が如く7プレイ日記11


※前回↓


今回は早速馬淵の貿易会社でバイトしてきました。
春日・足立・ナンバは荷卸し、さっちゃんは事務に配属されました。



その貿易会社は高級食材を仕入れ、街の飲食店に破格で売っているのですが、なぜか利益はかなり出ているとの事。
そこで春日達は食品偽造を疑っていたのですが、調べたところ食材はどれも一級品。

しかし不思議な事にその会社は、(例えば)1万円で買った品を、1万円で売っている…と言う事実が浮かび上がりました。

なのに何故利益が…?




実はこの会社、仕入れ元にいつも現金一括で支払いをしていたのですが、それが偽札なのでは?と言う事に気付きます。
だから1万円で買って、1万円で売っても利益にしかならない。

マネーロンダリング(汚い金を綺麗な使える金に変える)です。

それならば、偽札と言う証拠を手に入れよう!と春日達は考えますが、


今日はここまで。




さぁ、サブストの時間です。


ずっと追っていた黒井と白川さんの恋に進展がありました。(※前回参照)



前回映画を観る約束をしていたため、映画館の前で待っていた黒井に話しかけると、白川さんが来ないとの事。その時間なんと5時間。


すっぽかされたんじゃねえか?と春日は言いますが、黒井は「白川さんがそんな事をする筈がありません!何かあったのでは…」と心配します。
すると、ようやく白川さんが現れるのですが、横には謎の男が…


彼氏「急に別れるとか言うから何かと思えば、お前がたぶらかしたのか。また後で躾けてやらないとなぁ」





やはりいた、DV彼氏。



そんな事は置いといて、黒井は白川さんが目を怪我していたのもコイツのせいか!と気付き、殴りかかって行きます。
しかし彼氏に殴られてしまい、そこで春日達の登場です。



4対1で彼氏を倒しました。



白川さんは、変わって行く黒井を見て、自分も変わらなきゃと思い、もう愛情も無かった彼氏に別れを告げたとの事。
そんな白川さんに、黒井はもっと良い男になっていつか迎えに来るので、その時まで待ってて欲しいと伝えます。


是非その時が来たらまた映画に誘って下さいね、と白川さん。



こうして黒井と白川さんのサブストがエンドを迎えてしまったのでした…。

思ったよりも早く終わってしまったので寂しい…、もう見守れないの?と言う気持ちです。


あと、彼氏、復活して余計な事しない?




めちゃくちゃ気になるけど、終わりを迎えたので全て上手く行ってくれるのでしょう。
そうじゃないと困る。



そんな感じで楽しみが1つ終わったのですが、やる事は次から次へと出て来ます。



春日、会社を経営する事になりました。その名も一番製菓。煎餅屋さんです。
元々は色々な会社を経営しており、そこそこ大きかった一番製菓。しかし、祖父が亡くなり、父が亡くなり(母は既に亡くなっていた)、残った娘が経営をしていたのですが悪い奴に騙されてしまい、今あるのは一番製菓(煎餅屋)のみ。
しかも自分に経営術がない為に、店を畳もうとしていた所に春日が助け舟を出しました。同じ名前で運命も感じるし。




そして経営シミュレーションゲームが始まるのですが、これが面白い!
神室町で出会っていたお金持ち(ニック尾形。経営者)に資金援助をしてもらい、まずは売上ランク100位以内に入る事を目指して行きます。(最初は160位くらいからスタート)

そのお金で最初に人を雇うのか?それとも建物に投資するのか?はたまた人を育成していくのか?などなど、お金と相談しながら経営を立て直して行くのが面白い。
株主総会などもあるのですが、これでランキングがかなり左右されるので気が抜けません。これがまた大変で。



余計話が進まなくなってしまいました。



その代わり、その一番製菓の娘こと、えりちゃんが仲間に加わりました。
まさかの!って感じでしたが、試しにメンバーに入れ、強い武器を買ってあげた所、問題なく戦えます。むしろえりちゃん強い。画鋲投げつける攻撃とかめっちゃ助かる。


そんな感じで今日は仲間が増えた所で終わります。
経営ランク、頑張って100位以内には入れたので、次は目指せ50以内!です。




何だこのゲーム。


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