【詩】「とほかみえみため」:予兆の詩(極みの詩);良好なる詩
遠くを見渡すような まなざし で
今日も 自転車 を こいで行く ーーー
元気 の 泉 を 風景 に 渡らせて・・・
輝く 未来 を 抱き ながら ・・・
遠くを見渡すような まなざし で
今日も 自転車 を こいで行く ーーー
あたり の 景色 を 飲み込んで ・・・
行き交う人たちと
暗黙 の
交わす 挨拶 は
永久 の 証し
とほかみえみため
とほかみえみため
ご先祖さま たちよーーー
見ていて おくれ ーーー
必ずや
この世に
ひとひかり
あかり を 灯す 日 を
きっと 訪れさせて
みせるからーーー
いまは ひそやかに
見守り給え
とほかみえみため
とほかみえみため
とほかみえみため
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