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【幸せを呼ぶ詩集】星々に導かれて・・・;風の精たちと共に(本編33作品掲載中)






導入詩 「平和 の 赤とんぼ」


愛 の 希望 の 赤とんぼ  さん

いっしょ に 歩こう 赤とんぼ さん

愛 の 希望 の 赤 とんぼ  さん

みんな  で 希望 を 育て よう

愛 の 夢みる  赤とんぼ  さん

愛 の 収穫 の 日 は やって来る

人 それぞれ

思い 思い  の

歓喜 に 包まれて  ・・・

思い  思い  の

平和 の 赤とんぼ  の 風景 を

胸に  抱いて  ・・・



冒頭 特記付録 実録 「 雨乞いの詩 」①


やさしく 雲さん 湧いてきて

雲さん  雲さん  下りてきて

霧雨さん  や 小雨 さん

やさしく 植物 潤して    ・・・

ほどよく  緑 を 潤して  ・・・

やさしく 雲さん 湧いてきて

ほどよく 雨さん 降ってきて

ほどよく 大地 を 潤して

空気を きれいに  磨きましょう

美しく きれいな そよ風 が

恵み の 農地 を よしよし と

なでて ー-- すくすく育ってくー----

雨降らせ  植物を やさしく なでている

風の精 さん   ありがとう


「雨乞いの詩を創ったら・・・」②


2022年11月12日 雨乞いの詩 をつくって 天に祈ったら

2022年11月13日AM3時40分ごろから

無風 の やさしい 雨 が 降ってきたよ

天 に 通じた 雨乞いの詩

ありがとう

やさしいお天気やさしい雨さん霧雨さん

やさしらさん よ  ありがとう

植物たちが  農作物 が

潤った ー--

これからも  ほどよく 潤す お天気さん

ありがとう  ありがとう


序章


「人々 は 宗教 信教 が 違うから 手を取り合わない といった

観念が消えていった」

「同じ人間として、お互いに尊重し認め合うことを賢明とし、

常にそうあることで、日々の生活に喜びが

たくさん 生まれる ように なった・・・」

「今、 ここに 幸い合う人々の世界が訪れようとしている・・」

「愛 は 喜びの 泉   幸い合う 人類 」

「皆、生まれてきて 本当に 良かった!」

                      らしんとおる(羅針全通)       
                      ひのでたろう


まえがき 「信教 を 越えた 友愛 の 心 」


個人の自由意志を尊重するということ

強要するとか強制するということは

いざかいごとの元 暴力につながる元 で ある

地球上では 今も尚 このことが軽んじられている

命令に従わせることも

又、罪人を死刑にすることも

平気で 行われている

地球人 は 他の 救われている惑星の住民に比べると

より 善良ではなく 野蛮 で ある

地球人80億人(近い将来100億人)のうちの

数百万人以外の人 は  愛 が 不足 している

このまま 地球 が 自滅した場合

多くの人たち は 死ななくては ならない

また 生まれ変わり まったく前世の記憶がないまま

一から やり直し に なるのである。

だから そういうことにならないように

何としても 地球が 救われる ように

愛に 目覚めた 人々 は 人々 を リード し

「みんな 仲良く 」

友愛 の 心 を  ・・・

(魂の修行の場として、このお地球さんを、いつまでも踏み台にして
人々の汚れた悪想念で、人々の輪廻転生の場にしてはいられないのです)

隣人への友情、愛情をもって

利己主義や エゴイズム を 克服し

世界を 大きく ひとつに統一し 組織し

平和に暮らしていくことが求められているー--今 は

もはや 地球人は、各人の信仰の枠を越えた 宇宙の主

主創造主のもと計画された「宇宙の兄弟たちと無事に出会うために・・・」

友愛の心をもって

人々と 接し 協力 共存 することが 求められている。

                           ひのでたろう


1.「宗教の夜明け」


言葉を武器にして憎しみを抱いた人たちが

宗教を「盾(たて)」に非人道的な野蛮な呪いを放つ

悲しい人間の姿をー----------さらけ出し

愛 は それまでも その人々をより深く愛していくー-

どんな人にも心やさしい 心の根の1つ2つはあるー-と

愛 は あきらめない

宗教のドグマに陥った人々を

傷つけられた「復讐(ふくしゅう)」に燃え人々を呪う人々を
                ー--蔑むこともなく

大きな うつわ で 受け入れ 包容 する

人々の原爆の心 人々が持つ 原爆の心にも

愛 の 前 では その原爆 は 太陽の前のマッチの火と同じー-

偉大なる 愛の力 は すべてのいまわしい念を浄化する

ことばを武器にした排他的な人たちの行進は みるみる衰え

                        ー-消え失せていく

みずがめ座の 大宇宙  愛 の 時 が 告げている

ひとり また ひとり 地上は  愛に目覚め 愛に根差す人々が

増えていくー--

「早朝の 愛 の スコール」

感動の 大きく やさしい 涙 が 体全身を 包んでいく

もう人々は宗教を用い他人を何人(なんびと)をも呪わなくなっていく

幸い合う 新しい法の訪れ の 序章 ー--

地上の 黄金の世界 裏後光現象がー--

人々を包み 導いていく

さあ 今日は 良く晴れた 日

ゆっくり大きく呼吸を味わい 呼吸を楽しもう!

今から よみがえっていく 私たち  ー--

遠く から 光 の 口笛 が  聞こえている


2.「やさしいお宮さん」


幸い合うニコニコ太陽さんと私たち

幸い合うニコニコ太陽さんがやって来た!

太陽下り宮

太陽の精が 神社の大木さんに

ごあいさつしている よ

今日は お神社さんの お清めの 日

宮司 さん たちが すがすがしいお顔で

神事を行っているー-- この山村

山の精さんたちが 太陽の光でつくった おにぎり を

参拝客さんたちに わからないように 配っている よー--

栄 あれ  栄 あれ

大きな 幸せ やって来い と

神木さんたちが 「ありがとう」 と

物静かな やさしい透明なお声で

ほほえみながら ささやいているよ

あれこれと悩んでいた人々もー--

人々 は 心が なごみ

人々に 大自然の「英気」がみなぎる

人々に 明るい 笑顔が 生まれ

喜びの輪が 家路の 家族たちへ

山々 から 町中 へ

尊く 尊く  伝わって いく よ・・・



3.「安全な大地へ向けて」


山々 さん よ  山々  さん
噴火しないで山々さん
やさしくやさしくゆーるりと
大きく気長に私たち
大きく気長に見守って
この地に人々住んでいる
山々さんよ  山々さん
おこらない  おこらない
やさしくやさしくゆーるりと
お地球さんの 火山 さん
おこらない おこらない
やさしく やさしく ゆーるりと
みんなの命を見守って
やさしく やさしく ゆーるりと
やさしく やさしく 見下ろして
やがて お休み 火山 さん
お地球さんの 山々 さん
乱れ はすべて 愛の宇宙のお力で
宇宙の果てに吸収し
穏やかで静かでやさしい山々にー--
ゆったり 大きく 安らいだ
やがて やさしいやさしいお地球さんへ変わっていくよ
大自然すべてが変わっていくよ
まーるい まーるい おりこうさん
いついつまでも まーるく
やさしく お地球さん
ゆれない 大地の お地球 さん



4.「やさしいお天気」


やさしらさんよー--
やさしらさん---
やさしいお天気
やさしらさんー--
だんだんやさしくなっていくー--
どんどんやさしくなっていくー--

お天気さんよー  お天気さんー
やさしいお天気 ありがとう
やさしい雲さん 太陽さん
やさしい雨さん 霧雨さん
ありがとう  ありがとう

やさしらさんよー--
やさしらさん---
やさしいお天気
やさしらさんー--


やさしいお天気
やさしらさんー--
日に日にやさしく なっていくー--

お地球さん の 春が来る

お地球さんの 春が 来た


5.「お眠りさん」


やさしらさんに 包まれてー--
どんぶら どんぶら 子守歌
すやすや ぐっすり お眠りさん
やさしらさんに包まれてー--
やさしらさんに包まれてー--
ひとつ ふたつ と おあくびさん
ふあ ふあ お布団 かける 母
すやすや ぐっすり お眠りさん
きみ の ほほえみ 宝ものー--
宇宙に大きく広がった
宇宙もいっしょに ほほえんだ


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