飲食店で縁日やろうと思う
コロナの影響で、夏のイベントは軒並み中止になりそうだ。
そんな話をお客様やスタッフとしていて、
思い付いた。
あ、店で縁日やろう。
今届けるべき非日常
近年の外食産業のコアコンピタンスは、エンターテイメントだと思う。
コロナ中、唯一行ったマックも、思い返せば家での時間に飽きている子供達に、ほんの少し気分転換させるため。
シェイクを買いに行ったのがきっかけだった。
レジャー要素、エンタメ要素。
今回のコロナがあったことで、外食という行為そのものは、今まで以上に特別なものになるのだと思う。
というわけで、
この記事を参考に試行錯誤してみようと思う。
ここまでは、善意とアイデアだからポンポン浮かぶ。
施策として成立させるために、お金周りのことがはじまる。
縁日のこのセット一通り作るの結構予算かかりそうだな。
トライ、トライ、トライ。
ギブ、ギブ、ギブ。
の精神で行きたいと思います。
まとめ
縁日で夏の思い出づくりをお手伝い
施策として成立させるための予算組み
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