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【取り留めもなく】子供たちに教えておきたいこと⓵

note、4日目。

反応とか考えず、ただただ自分の書きたいことを書いてるんだけど、それが何とも楽しい^^

静かって良い

経験と月星座が教えてくれた共通点


星読みを崇拝しているわけではないのだけど、わりと参考にはしている。ざっくりとぐらいに。

子供たちとの接し方で少しモヤることが続いたので、子供たちの月星座について少し調べてみた。その内容は割愛するが、その延長線上に自分の月星座もみてみた。

【月星座が蟹座の子供の未来のためにできること

かけてあげると良い言葉は、
「何があっても守ってあげるよ」
です。

ー月よみスマイルライフー

私の幼少期は、この守られてる感がなかったので、読んで笑えた。

何かコミュニティのようなものを作っていきたいと考えた時のテーマに必ずと言っていいほど出てくるのが、「安心・安全」

本当はバリバリ働きたいと思いながらも、1mmも頭になかったはずの専業主婦になったのも、子供たちの「安心・安全」を守ってあげたかったから。一人になる不安、恐怖を与えたくなかったから。

環境によって「安心・安全」を求めるようになったのだと思っていたら、実は持って生まれた性質でもあったという。むしろ、こういう性質だったからこそ、過度に求めたのかもしれない。

多様性って言うんだから、堂々と聴かなくていい

人によって感じ方は様々なんだよね。

だから、いろんな、信頼できる人以外の「こうすると良いよ!情報なんて、聴かなくて良い」と思ってる。

強気やなw

本当にやってみたいと思うことだけ、良い気がするようなものだけ取り入れたらいい。完璧主義者はついつい全部やろうとしちゃう(←過去の自分w)

いいんやよ、聴かんくてw聴く力ならぬ、聴かない力。信頼できる人の言うことだけで、聴いとけばいい

私は子供たちに、そう教えたいな。

信頼できる人を見つけられるためにも、子供たちが自分の心に素直であれるよう、変な邪魔はしないようにしたいなと思ってる。

思うように出来てるかどうかは、全くわからないがwww





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