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もしも一年後、この世にいないとしたら。~第1章*朗読~

なんとかしてあげたいという動き。医療者はありがちなのかもしれない。
だけど、その人しか感じ得ない感情がそこにはある。
そこをゆっくり、
ご自身が見つめられるよう導く役目を担う事の方が大事なのかもしれない。


【第1章:目次】
①「悲しみ」と言う感情が苦しみを癒す 
自分の悩みをだれかが理解してくれたと思えたときに、 苦しみが少し癒える。対話によってもやもやした悩みを理解していく
②苦しい立場でも「誰かのために頑張りたい」と言う人がいる
③柳のようにしなやかに立ち上がる力を人は持っている

※①②のみ引用朗読
※レジリエンス(物理学用語)人が悩みと向き合う力=可塑性・・・元に戻ることをあらわす
※音量注意です(^0^;)



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