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はじめまして vol.1【現役大学生】#1

関西学院大学に現在進行形で通っている学生、
SNSマーケティングを手掛けるフリーランス、
TEDxスタッフや学生団体のメンバーなど、
多様な顔を持つ、19歳のひなさんです。

そんなひなさんが綴っていくnoteです🐣

はじめまして!

はじめまして、ひなさんと申します!

「何故『さん付け』なのか?」
「敬称で呼んで欲しいのか?」

特にそんな深い理由はなく、
単純に昔から両親が私のことをそう呼ぶからです(笑)

そんな私は、関西学院大学総合政策学部に通っており、
来月で2年生になります。

1年次はどのような大学生活になるか、探り探りの日々でしたが、
無事フル単かつ成績上位で1年生を終えることができました。

青天井の下、真新しいスーツに身を包んで迎えた入学式。

私のインスタグラム

私の濃密な1年生については、またこちらでも記事にまとめたいと
思っていますが、日記感覚で投稿しているインスタグラムを
見ていただけたら嬉しいなと思っています。

コロナ禍の高校1年生の時に始めたインスタグラムですが、
フォロワー4000人を超えており、ありがたい限りです。

2年生ではもっと投稿頻度を高くして、大学生のリアルをお伝えしたり、
私の人生のアーカイブとして活用して行きたいと考えています。

私のインスタグラム @hinasandesu_

「はじめまして」に抱く疑問

さて、このnoteの題名は何だったでしょう?

「はじめまして」です。

この題名には、記事をご覧になってくださっている皆さんへの挨拶でもあり、この記事の主題でもありました。


思い返せば、大学1年生の時「はじめまして」と言う機会が、再三ありました。  
それは、
「はじめて」の場所に足を運ぶ機会が数多あったからです。

例えば、大学の授業でのペアワーク・グループワーク、
学内学外問わず足を運び活動を始めた学生団体、
授業で訪れた地域の方々など。

「はじめて」の出会いと、「はじめて」の経験
刺激的で活気に溢れた大学1年生らしさを
見出していたように思います。

「はじめて」に出会う度、口にする「はじめまして」という言葉と会釈。

一種社交辞令のようになっていたこの行為に、
疑問を抱く機会がありました。

それは、大学で精力的に取り組んでいる
ハンズオンラーニングプログラムでの出来事でした。

私の考えをお話する前に、皆さんに考えてみて欲しいのです。

皆さんが「はじめまして」と挨拶する時には、
何を話しますか?

名前ですか?出身地ですか?
それとも趣味の話でしょうか?

出会って最初なのだから、
ある程度自己開示をして当然だろうという考えの人もいれば、

「とりあえずSNSで繋がりません?」と
そそくさとスマホを取りだして、
QRコードが表示されるまでの時間を
気まずそうに苦笑いして、
QRコードを読み取り合う人もいるでしょう。

このように「はじめまして」って一通りでは無いんですよね、きっと。

初対面の人と出会った時、当たり前に交わす言葉ですが、
この言葉が始める会話は多様です。

だからこそ「はじめまして」を考えてみると
面白かったのです。

「何がどう面白かったの?」

そんな私の考えたことについて、
後日投稿予定の「はじめまして vol.2」にて、お話ししようと思います!

ご閲覧頂き、ありがとうございました!
Enjoy your day💫

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