マレーシアで仮想通貨の税金は非課税です！
【マレーシアで仮想通貨の税金は非課税】
マレーシアは、仮想通貨の税金は非課税です。
今年から、マレーシアに移住してます！マレーシアは、仮想通貨非課税ですからね( *´艸｀)
最新情報や厳密な情報は、お近くの税理士さんにご相談くださいまし。
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マレーシアは仮想通貨の税金は非課税です
大金持ちの人が、マレーシアに移住しているyoutube動画です。
モントキアラに行ったとき、この人目撃しました。
ムキムキでマッチョなムキムキでした('ω')ノ
昔は情報商材で悪いことをやっていたという噂もありますねー。
マレーシアでは、仮想通貨は資産として扱われません。
そのため、仮想通貨の売買や交換での利益は所得として課税されないんです。
日本では課税されるのが当たり前だったので、違和感ありますよね。
でも、非課税なんです。
ちなみに、マレーシアはFXや株も非課税ですよ。
マレーシアで仮想通貨の税金を非課税にするための条件
マレーシアの居住者として認められることが条件。
居住者となるためには、マレーシアに1年間に182日以上滞在が必要です。
参考情報：JETRO 税制
ところが、日本国籍の場合、ビザなしでは観光・商用目的での滞在は90日以内。
そう。長期滞在ビザが必要なのです！
居住者となるためのビザ一覧
就労ビザ
ラブアン法人の就労ビザ
学生ビザ
学生ビザ＋保護者ビザ
MM2Hビザ(←お金持ち向け)
S-MM2Hビザ
ノマドビザ(←そろそろ終わるとの噂)
配偶者ビザ(←マレーの人と結婚しましょ)
わたしは就労ビザです。
マレーシア現地の会社で就職。
ビザは2年更新で、更新すれば長年いられる。
お金持ちの人には、MM2Hが有名なビザです。最近、条件が厳しくなっちゃいましたけど。
日本で持っている仮想通貨を移住前に利確しちゃダメ！
これからマレーシアに移住・駐在しようとしている人には、以下の有料記事がおススメよ。今は980円。それなりに売れるから1,480円に値上げするかも。
仮想通貨について、移住・駐在前にやるべきことを網羅してるよ。
有料だから「うわぁ」って思ったでしょ。
でも、調べること・記事を作ることって労力がかかるんです。記事を書くのも大変なのよぉ('ω')ノ
1億円以上の資産を有している人は出国税
出国税（国外転出時課税制度）について知っておきましょう。
※参考情報：税務署 国外転出時課税制度
1億円以上の資産を有している人には、その対象の資産の含み益に対する税金を支払わなければなりません。
対象の資産の例は以下。
株式
投資信託
信用取引・デリバティブ取引
今のところ、仮想通貨は対象外です。
でも、今後仮想通貨の税制が株式と同列になった場合、出国税の対象になるのでは！？と言われています。
出国を考えているお金持ちの人達は、早めに動いた方がいいですねー。
将来的には海外移住の節税効果が減るかも
よくある質問
仮想通貨に税金がかからない国はどこですか？
以下の国では、仮想通貨に税金がかかりません。
シンガポール
ドイツ
ポルトガル
マルタ公国
マレーシア
ベラルーシ
スイス
仮想通貨で有名なフジマナさんのyoutube動画から情報はお借りしました。
マレーシア以外は、物価が高くていけなそうです。
Q：仮想通貨いくらまで税金かからない？
A：マレーシアであれば、いくらでも税金は原則かかりません。
日本だと、利益が20万円以上の場合、税金がかかります。
Q：マレーシアで暗号通貨の税金はいくらですか？
A：マレーシアで暗号通貨の税金は原則かかりません。
Q：仮想通貨を海外移住した場合、税金はどうなるのか？
A：利確せずに海外移住した場合、移住先の税制に則って納税となります。
税金のかからない国に移住した場合、税金を日本にも、移住先にも払わず済みます。
日本で利確したのち、海外移住した場合は、日本に納税する必要があります。
Q：マレーシアではクリプトに税金はかかりますか？
A：マレーシアではクリプトに税金は原則かかりません。
まとめ
マレーシアは、仮想通貨の税金は非課税です。
興味があれば、この記事もどぞー。
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