見出し画像

物理マスター夫とレイキマスター妻の物語②サイエンスの人がスピリチュアル?


サイエンスの先生だった主人オッピーはそれはそれは現実的な人でしたが、(それはまぁ、今もなんですが)
視えない世界のことは、『はい。はい。』と言った感じに流されていたんですね、ここまでは男性にはもしかするとアルアルかも!?

でも興味深いことなんですが、私がレイキマスターになったのは、実はオッピーの勧め。これは、彼自身も先生だったので、教える立場になっちゃえば!?という彼の意見に私が乗っかり、レイキの先生になったんですね、でもそれは、レイキを信じるとかうんぬんの前に、エジケーションや、ステップアップの一環として勧められました。

そう、レイキのレの字もよく分かってない夫オッピーだったのです笑。しかし私はレイキマスターとなり、生活がより生き生きとしてきました。オッピー!ナイスアドバイスありがとう〜!!ですよ。あはは。
今思えば、それもこれも全てが導きだったのでしょうが、、、

そしてオッピーの変化はこの辺りから始まりました。それは私がヒョンなキッカケからなんですが、それまであまり興味のなかったパワーストーンを取り扱うことになったんですね。私はまるで今まで興味が本当になかったの?というほど、この地球の恵みの一欠片たちのエネルギーに魅了されていきました。ハマった!という表現ではなく、これを色々な人へ持ってもらわなければー!という強い意志が芽生えたんです。もちろんオッピーには何も相談せずに進めました。

でもですね、物理学者でも、考古学にはやはり興味があるようで、石のエネルギーという見方ではなくって、地球上の素晴らしい物体、個体、石、として違う角度から『イイね〜』と応援してくれるようになり、、、

ここからです!! あきらかーーーに、オッピーが変わっていくんです。
こればかりは、エネルギー論ですので、もちろん目には視えませんが、しかし!気持ちや思いって、そもそも目には視えないものなので、目には視えないものに対して『えぇぇぇ〜』っと思う方もやはりその【目には見えない気持ち】はあるんですよね。そこにフォーカスを当ててお話していきますね。

パワーストーンと言う名の、地球の恵みの一欠片が我が家にやってきてから…


つづく。。。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?