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メンタルが浮き沈んでも。それでいいよ。【えっちゃんからの心の処方箋】


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では、早速やっていきましょう。
こんばんは。メンタル心理カウンセラーのえっちゃんです。


今日は私自信、色々と心が騒つくような出来事がありましたので、

私が抱いた様々な感情、

それを反面教師とし、皆さんに何か一つでもシェアできればいいなと思い書いています。

日常って、様々なシーンでのストレスがありますよね。

家庭、仕事、恋愛。

上司との関係、

理不尽なこと、誤解されること、

そこから生まれるエネルギーは、いつものあなたじゃないエネルギー。

心は空っぽ。

味方が誰一人いない気がする。

前置きが長くなりましたが、あなたはそのような感情に至った経験ありますか?

こういった感情の変化って、

”その変化をゆっくり俯瞰的に、自ら観察すること”が、

あなた自信をセルフで癒せるファーストステップだと、えっちゃんは思っています。

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えっちゃんからあなたへ3つの心の処方箋

それではえっちゃんからあなたへ3つの処方箋です。

メンタルが沈んだ時は、この心の処方箋をあなた自身に使ってあげて下さいね。


処方箋1.    『頑張ったね』って、自分を褒めてあげましょう。

本音の解説...あなたは充分頑張ったよ。その瞬間で、できることをあなたなりにやってきたんだから、それでいいじゃん。と、えっちゃんは思います。

自分を褒めてあげることって、意外と忘れがち。

ということは、あなたの自己承認というスキルを高めることが必要とされます。

大人になったら、あまり人から褒められることってないですよね。

でも、それを強く求めると、いつまでも満たされない自分に気づくことになります。


誰かから褒められたい、認められたいと思うこと、それは他者承認。

他者承認は危険...つまり、自分の承認欲求を周囲の人間に求めすぎるのは危険です。

だからこそ、自分で自分を褒めて上げる力を身につけましょうね。


処方箋2 .     『あまり頑張りすぎないでね』って、これまでの労を労いましょう。

本音の解説...これ以上頑張り続けることは、ある意味危険です。

ストレス耐性は人それぞれ、個人差がありますから...

極度の緊張感の中頑張り続けた結果、うつ病や、自立神経失調症を招くきっかけになることもあります。


処方箋3.     あの瞬間、その環境は『私の人生の一部にすぎない』と言い聞かせましょう

本音の解説...あなたがストレスを感じたシーン、それは様々な環境や状況があると思います。

例えば、職場の場合...職場があなたの人生の全てではありません。職場では、『職場にいるバージョンの私/俺』という認識を持ちましょう。

《自分のキャラ設定をしましょう》

あなたは、あなたの中に複数のキャラクター(仮面)を持っています。

そのキャラクターの一部を職場で発揮してみて下さい。

つまり、職場から外にでたら、もうそのキャラクターという鎧を外していいんです。

あなたのキャラを、上手く使い分けてみて下さい。

あなたならきっと出来ます。

なぜなら、波乱万丈なプロフィールを持つ私でも、この方法(マインド)で、これまでの人生を乗り越えてきたのですから。


以上、えっちゃんでした。またね♡

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