自分が動かすお金、、ちゃんと生きてる？イキイキと呼吸してる？

お金を貯めるにもお金を払うにもウキウキした気持ちでお金が動いているといった感じがなく、ただお金の動きについて、呼吸が感じられず無機質に感じたら注意かもしれない。
お金が死んでいる状態。お金は使うべきとよく言うけれど、私はその前段階で、お金をウキウキ生かした状態で使ったり貯めたりできているかが大切だと思っている。
お金も生きている。ちゃんとお金を生かしてあげられていると自分が感じているのであれば、何かに使うばかりでなくても良いと思う。ためたきゃ貯めればいい。人それぞれの人生の目的や時間割があるから。
ただ、そのお金が生き生き生きてる状態にするには、自分がイキイキワクワクしてるか、自分がちゃんと生きてるかが大切なのかなって思う。自分が生きていないと、その感覚ってわからないような。
「自分が生きる」とは、自分が自分軸に生き、自分の思いに従い大切にしてあげられていること。自分を生き、それを実感できたら、お金は生きる。その上で、支払うのも貯めるのもそこには熱が灯るのだと思う。
お金とのうまい付き合い方って、増えるばかりでなく、適した用途やキャパに応じて、お金を「適切に」流し、受け入れられる動きの状態なんじゃないかと思った。
あくまでもお金は手段の一つ。必要な時に必要なお金が、その人のキャパに応じて動かせる事が大切なのかな。

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これまでの人生で、私の心を強くし、支えてくれている言葉の数々をアップしていくことにしています！
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