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他人の持ち物はほとんど不要品に見える話

同僚の持ち物

同僚が「ペンケース」を新調。最近の捨て祭りによりペンが減りペンケースを見直してもいいかもという心境の変化。

私が見る限り「美しくはない」印象のペンケース。よく見ると所々ほつれているしくたびれて見える。

旧ペンケースの3分の一くらいの容量の新ペンケース。

●普通のハサミ←いる?
●カッター←いる?
●消しゴム←使う?
●シャープペンの芯←そんなにいる?
●修正ペン←使う?
●赤、青、緑色のペン←いる?

ペンケースを持たない私に取っては全て不要品にみえる(笑)。スケジュール帳で修正ペンを使うと言うので、私としては3色または4色のフリクションの1本で済むんじゃないか?って思えてしかたない。

整理収納のアドバイスの加減は難しい

言いたい放題突っ込んでみたけど、だんだん同僚の顔が曇った来た気がして。ちょっと口をはさみ過ぎたなーと反省してます。

整理収納のコーチングの難しさの一端を学びました。いるいらないはその人が決めること。私が決めることではない。

私のお財布

同僚からみたら私の持ち物もほとんど不要なんだろうな。現金を全く使わない私の長財布をみて「いらないんじゃない?」とご指摘を受けました。うん、いらないんだよね。せっかく買ったしなー。金運的に「二つ折り財布はNG」って言うから長財布にしてるけど…。

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