年末年始の特別感

さて、note毎日投稿2日目。
昨日の意気込んだ記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
アレクサに20分タイマーをつけてもらって、今日も、なんとなく書いていこうと思います。

昨日、記事を書き終わってから、そもそも、このnoteってブログなの？と考えたりしました。

まあ、自分のことを書く分にはブログに近いけど、個人的な考えでは、Twitterの延長に近いかな、という感じ。

思ったことをザーッと書いて、それとなく考えを付け足したりして、書き散らす。
時事ネタを書くこともあるだろうし、そうでないこともあるだろうけど、気長にお付き合い頂ければ幸いです。
(ちなみにTwitterはこちら→【@Mochi_11_12】)

話は変わるけれど、2022年、始まりました。

2が3つもついてて、可愛さを感じるのは私だけだろうか。流石に2222年に私が生きてることはないと思うので、ちょっとラッキーに感じつつ。
今日は1月2日。
年始の街は人が溢れかえっていて、所用で外に出た私は、人並みをそそくさと歩いていました。

初詣は行かないし、初売りも興味無いけど、華やかなお正月の街は、この時期しかない風景で。
楽しそうな人たちが羨ましかったり。

何年か前、居酒屋で働いていた時、それはもう人を呪った年末年始だったけれど、そうやって世界と経済は回っているんだなあと、改めて納得した1日なのでした。

あ、アレクサがタイマーを鳴らしてくれました。
では、今日はここまで。

ひま餅