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ついに届いた‼️iPhone14 Proを1日軽く触った印象

📱まえがき

ずっと買おうか迷っていた、iPhone14 Pro。

12miniのカメラ性能、バッテリー持ちに限界を感じ、撮影用として購入する事を決意したのはつい先週の事。

Appleストアアプリの配送予定日(1/22~26)より2日早く筆者の元へ届きました。

ただ今、色々いじくって遊んでいる最中なのですが、感じた第一印象を今回は書いていきます☺️。


📱リフレッシュレート120Hzのヌルヌル感は思ってたよりスゴく良い!

14Pro(とMAX)から初対応のリフレッシュレート120Hz。カンタンにいうと、このリフレッシュレートの数字が高ければ高いほど画面が滑らかに表示されます。

その分、リフレッシュレートが高いとバッテリー持ちが(60Hzと比較して)良くないデメリットもあるため、スマホなどの120Hzは状況に応じて変化する可変式である事がほとんどです。

📱 📱 📱

「120Hzのヌルヌル感を体感したら、60Hzには戻れない」

という声を聞きますが、筆者はそれほど変わらないだろ😂、と思っていました。元々iPad Proで120Hzは体感済みだったので。

しかし実際に触って見ると全然違いますね👀。画面をスクロールしても残像なくヌルヌル動く。

特にゲームは明らかに60Hzと差がありますね(筆者は落ち物パズルをちょくちょくプレイします)。残像が少ないので画面操作の正確性も上がりそうな感じです。

確かに120Hzに慣れたら、もう60Hzに戻れそうにないですね。それくらい捗ります。


📱カメラ性能が高い!

色々と家にあるものをテキトーに撮っただけでも、明らかにカメラ性能が上がったなと感じます。

まあ比較対象が2世代前の12miniなんでアレですが😅。

メインカメラセンサーが大型化し、画素数も4倍(1200万画素→4800万画素)になったのがデカいのでしょうね。

純正カメラアプリでも十分性能の高さを体感出来ますが、有料の「ProCamera(Appストアリンク)」ならその性能を更に活かす事が可能のようです。

夜景をLowLightモードより更に明るく撮影できる「LowLight+(Proモデル限定機能)」や、ポートレートモードには、LiDARスキャナを有効活用した特殊モードが使用可能です。

ProCameraのポートレートモード(LiDARモード)でむちゃくちゃテキトーに撮って、焦点や絞り値を後でテキトーに編集し、フィルター(Porter800)をかけただけの写真。明らかに純正のポートレートモードより優秀

これからの写真撮影がめちゃくちゃ楽しくなりそうです☺️。


📱重い😅

カメラが大型化した関係か、本体重量が206gと重いです😅。

iPhone12 miniが130gほど(ケース込で160g)なので、持ってみた感じ明らかに差を感じますね。

まあ、コレは慣れですかね🤔。iPhone12 miniでもMagSafeバッテリーを装着しながら使用していたので、重いのには慣れてますし。


📱あとがき

如何でしたでしょうか?

今回は内容が薄くてすみません💦。

本格レビューは、おびひろ氷まつりで写真を撮りまくってから行う予定です。お楽しみに(してる人いるのかいな😅)。

それでは、今日はこの辺で🤗。

また会いましょう☺️。

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