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Figma Communityでフォローしておきたい企業アカウント7選+α

Hiroki Tani

Figma Communityは世界中のFigmaユーザーがそれぞれのリソースを公開し、自由に使うことができるコミュニティです。
具体的にはUI Kitやテンプレート、アイコンのようなUIデザインに使えるリソースや、またはFigmaやFigJamの作業を便利にするプラグイン、ウィジェットなどが公開されています。ユーザーによっては自身のポートフォリオや、ワークショップ資料やプレゼンテーション資料などを公開していることもあります。

Figmaアカウントを持つユーザーが公開できるのですが、このユーザーは個人に限りません。企業・組織のアカウントとしても公開することができ、世界中の有名な企業がFigma Communityで素晴らしいリソースを公開しています。
この記事ではそうした貴重なリソースを公開している企業アカウントを紹介するので、気に入ったらぜひFigma Communityでフォローしてみてください。本当にたくさんあるので、今回は個人的に好きなアカウントを紹介します。

Shopify

ShopifyはPolarisをデザインシステムとして公開しており、関連するコンポーネントやスタイルのファイルもFigma Communityで公開しています。
そうしたリソースだけでなく、プロジェクトテンプレートチームでのディベートのためのガイドといった興味深いテンプレートもあります。

Salesforce

SalesforceもまたLightning Design Systemという歴史のあるデザインシステムを公開していますが、こちらもUIデザインに限らないデザイン関連のツールキットを公開しています。ステークホルダーを整理するツールキットなど参考にしたいですね。

Spotify

Shopifyじゃありません、Spotifyのほうです。彼らはUI Kit等ではなく、デザインワークやマネジメントのためのリソースを公開しています。Design Productivity Blueprintといったデザインのマネジメント、デザインオプスに向き合うのに良さそうな資料があります。

Dropbox

DropboxはFigma Communityに限らず、デザイン組織のブログデザインガイドラインを公開しています。Figma Communityのほうではあまりファイルの更新はなさそうですが、非デザイナー職向けのFigmaのガイドなどを公開しています。

Microsoft

Microsoftは非常に多くのリソースを公開しています。その中でもプラグインであるContent Reelはデザイン上のコンテンツの補完できるツールとして人気です。先日話題になったリッチな絵文字のFluent emojiやプロダクトのUI Kitがあります。

IBM

IBMはデザインシステムデザイン言語とそれぞれでとても充実したコンテンツを公開していますが、Figma Comminityではそれらに関連するリソースを公開しています。toB SaaSなUIパターンも多く参考になります。

Figma

忘れちゃいけません、Figma社ももちろん公開しています。新機能関連のチュートリアルやガイドとなるファイル等もありますが、社員のトレーディングカードといったユニークなファイルも公開しています。

他にも色々

ひとつひとつの解説が大変になってきたので、他にも知られた企業アカウントを並べておきます。あまり更新されていないものもありますが、ふとしたときにアップロードされることもあるのでウォッチしてみましょう。

Figma Communityには掘り出しものがたくさんある

各企業がデザインシステムのウェブサイトを公開したり、記事を公開したりすることはありますが、具体的なアウトプットとしてじっくりと分析できるのは嬉しいですね。企業に限らずとも個人の方でも素晴らしいファイルやプラグインを公開しているので、インスピレーションの求める人はぜひ探ってみてください。

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Hiroki Tani

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