猫動画、バズらず

先日、YouTube、Twitterにおいて、佐藤が公園で猫と戯れている画像、動画をアップしたところ、映っているだけでバズるのが確定していると言われている猫をガッツリ使っているにも関わらず全くバズらない、という事案が発生致しました。
ファンの皆様、並びに全国の猫関係者の皆様には多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳御座いませんでした。

割と重度の猫アレルギーやのにめっちゃ猫寄って来たww pic.twitter.com/TTDcRBDseO

— ひこーき雲佐藤@10/29(土)ブレブレ！ (@hiko_kisatou) October 5, 2022

確かに私自身、「クソギャルが『や～ん、かわいい～』『猫しか勝た～ん』とか言いながら小汚い猫をアップするだけでバズっている」という浅はかな考えが根底にあり、その邪な気持ちで安直な動画をアップしてしまった事は否定できません。
全国のクソギャル関係者の皆様、並びにしか勝たん関係者の皆様、誠に申し訳御座いませんでした。

また、この件に関しましては全て私一人の責任であり、猫側には一切の責任が御座いません。いくら小汚い公園の小汚い野良猫とはいえ、一匹一匹としっかり向き合い、撮影・編集のやり方等を創意工夫する事により、クソ猫の小汚なさを和らげ、「や～ん、猫ちゃんかわいい～」と言う事で自分は猫が好きな可愛らしい女だと周りの男にアピールしたいだけのクソホステス等のニーズにもっと合うような動画に仕上げる事も十分に可能だったと猛省しおります。

今後はこの件を真摯に受け止め、CGやエキストラの活用、金のばらまき等、あらゆる手法を模索して誠意ある動画を作って行く所存で御座います。
全国のクソホステス関係者の皆様、並びに金のばらまき関係者の皆様、誠に申し訳御座いませんでした。

2022年11月19日
日本スネ毛促進委員会会長   ひこーき雲佐藤