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【探訪】小代焼ふもと窯の初窯出し


少し前のお話ですが、今年2月にふもと窯さんの初窯出しにお邪魔しました。
タシュロンでも取り扱いしている小代焼ふもと窯さんの器。

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熊本県北部、玉名の隣町、荒尾市に窯をかまえるふもと窯さん。
毎年、2月下旬の初窯出しは各地からたくさんの方がにいらっしゃいます。


小代焼ふもと窯の初窯出しとは?
年始めから制作した器たちを初めて焼いて窯から出す、初窯出し。
初窯出しの二日間では、一般の方もその場で窯から出てきた
出来立てホヤホヤの器を購入することができます。
毎年、器好きにはたまらない一大イベントです。


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窯出しの流れとしては、
二日間、3度に分けて登り窯を順番に開けていきます。
土で閉じられた壁を一つ一つ壊します。
中からは、、

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それぞれの窯に入っている種類が異なるので、
気がつけば夕方まで器を眺めていた、、
なんてこともこともしばしば。(よくあります)

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窯から出てきた器たちはテーブルに並べられ
一つ一つ手にとって見ることができます。
初日は、窯の温かさがまだ器にほんの〜り残っていたり。


会場にはこの日だけに特別に併設された。
「にはねもんコーナー」なるブースが設けられています。

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名前の通りはねられた、店頭では出会えないアウトレット品たち
なのですが、
少しゆがんだり、釉薬(ゆうやく)の具合も手にとって眺めていると
愛着が湧いて、すっかりお気に入りのひと皿に変わってしまいます。

そして器以外にも楽しみにしているのが、
毎年ふもと窯さんが提供してくださる、
ふくやまのメロンパンと自家製のお漬物たち。

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ひと休みしたら、さあもう一周を見に行こうか。と元気になっていました。

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毎年2月下旬に開催されているので、
来年は遠方からの方でもHIKEに宿泊して初窯出しへ
なんてコースも楽しんでいただけたら嬉しいです。

ふもと窯さんの器はタシュロンでも購入できます。

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