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言葉・感情・意識

声は振動、バイブレーション。
身体を振動させ、自分自身の声帯を振動させ、その言葉によって心に響き、心が躍る。
波動が上がると表現する人もいます。

言葉、感情、意識がなぜ身体に影響を及ぼすのか


言葉や感情、意識には
それぞれの振動=周波数があります。
その振動が人から人へ伝導することを共振、共鳴と言います。
その振動によって自分自身の心と身体に影響を与え、そして周りの人へ共振、共鳴し影響を与えていきます。


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例えばあなたが男性で奥さんと男の子女の子2人のお子さんと暮らしていたとします。

あなたが「ただいまー」と仕事から帰ってくると何となく家の空気が重く、ピリピリしてる、、、
奥さんの表情が険しい

どうやら家族内でケンカをしてしまい、ママが怒ってしまったとのこと。
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そんな状況の空気の重さやピリピリ感を感じとり、自分の気分も重くなる。

そんな経験は誰もがあるのではないでしょうか?

これが言葉や感情、意識振動=周波数(振動)が人から人へ伝導する共振、共鳴です。


メトロノームのシンクロは有名ですね



ろうそくの炎もシンクロします


そして、この振動=周波数を強く記憶する媒体が「水」です。
過去10数年前から、世界のトップレベルの科学者たちから
「水は情報を記憶する」ということを示唆する
もしくは完全に証明する証拠が提示されてきています。

ワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は、
博士自身が発見した「第四の水の相」を考慮すると
「人間の感情などの働きによって、水の構造が変化する可能性が十分に考えられる」
という趣旨の発言をしています。

また、ノーベル賞受賞の科学者リュック・モンタニエ博士により、
「水は遺伝物質DNAの情報を記憶する」
ということが、遺伝子工学的手法を用いて科学的に証明されています。


映画「アナと雪の女王2」でもストーリー中に「水は情報を記憶する」というシーンやセリフが何度も出てきます。


感情・言葉・意識で水の情報は変わります。
そして私たち人間の身体の60%〜70%は水です。 

自分が普段どんな言葉を使っているのか、
どんな感情で過ごしているのか、
どんな意識でいるのか

発する言葉や心の声を一番身近で聞いているのは自分自身です

その情報を身体の水分が記憶します。


心と身体が繋がれば、人が本来持っている自然治癒力が発揮されます。

周りの目を気にして自分を守るために
自分を偽って心に鎧をまとったり
仮面を被ったり、心に蓋をしたり
していませんか?

どうやって外すのかは
自分自身が知っていることです。
わからなければ、ヒントを聞きに来てください。

あなたの身体はどんなメッセージを訴えていますか?

心と身体を繋ぎ
肉体と精神の誤差を修正し
本来の自分に成るお手伝いを致します。



ーーー自分の本質に目覚めるーーー

無意識の感情問題や幼少期の(無意識の)感情の記憶、トラウマなどを可視化し、それに応じた改善を施す波動セッションの説明はこちら↓↓↓


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