"HIKARU"「筋膜+ピラティス」でスポーツ生活をサポート
患者様やクライアントの方には,構造的にも機能的にも個体差があり,それぞれの特徴や状態を把握するため評価や加療を行なっていく必要があります。 ですが,地球上で生活する限り"共通のしたルール"というものが存在し,これによる影響はどの人でも同じだけ受けます。 つまり,どんな方に対しても評価・介入するべきポイントなのです。
マガジンで、私が臨床やトレーナー活動時に重要視していることの1つに "脊柱にも柔軟性があるの?" と思われる方は以下を先に見てください↓↓👀 https://note.mu/hikarunote/n/n4b095450883d では、上の記事を踏まえた上で その脊柱の柔軟性を低下させる因子には 何があるのか🤔? 解説していきます💪 目次 1.脊柱の構造・機能 1.①椎体の数・可動域 1.②生理的な脊柱の
目次 1.深筋膜とは 2.役割と機能 3.まとめ 1.深筋膜とは「深筋膜」は ,筋と相互作用し💪 筋の力伝達に関与する密度の高い線維層の組織です エラスチン(弾性線維)がほとんど含まれないため 伸び縮みはなく、滑走することで機能を果たします 更に深筋膜は 腱膜筋膜と筋外膜に分けることができる 筋外膜は各筋を特異的に包み込んでいるため、下にある筋への緊密な付着がある イメージは駅🚉 腱膜筋膜は複数の筋外膜に包まれた筋を 包むことで繋いでいる イメージは線路🛤 この駅と
私は、クライアントに対して 徒手療法・運動療法・日常生活を快適に、スポーツパフォーマンスを高めるために、動きや生活習慣の指導を行っています! もちろん 理学療法士 physical therapist🏥 として働いているので🏃♂️ お医者さん Dr.👨⚕️👩⚕️の指示のもと 治療・運動を提供しております! 診断 画像所見 既往 現病歴 主訴 姿勢 筋肉量 動作パターン 柔軟性 関節運動 神経 軟部組織の状態(筋肉や皮膚など) チェックするポイントは 臨機応変に
かなり間が空きました😓 インターハイ帯同、院内研修、各種セミナーとバタバタしており、手を付けれていませんでしたが隔週で更新できるように頑張ります💪 #筋力 #筋出力 #柔軟性 #脊柱 前回、日常生活を無理なく🚶♂️ アスリートは パフォーマンスを高めるために⚽️⚾️⛹️♂️ 100の力を出す場合には、100の力を吸収する身体環境が備わってないといけない 筋肉がある🍖 かつ 柔軟性がある状態が必要!! とお話ししました でも、どうやってその数値を図るん? 大
かなり期間が空いてしまいました💦 勉強会や原稿の提出✏️ インターハイ予選⚽️も始まり、帯同で時間がとられてしまい… という言い訳は置いといて 前回の続きから! 🌏地球上で物体が動く🌏のには 📖不変的なルール📖があって、 それが⬇︎9.8Gの重力ストレス⬇︎で その重力ストレスに対してヒトが座る・歩く・走るなどの動作が滞りなく行えるかを 力(WBI)と質量(%MV)の関係性から導く! ってとこまでお話ししました! まずは、WBIと%MVの表の見方を 前回あげた臨床で
セラピストとして、どんなクライアントに対しても評価・治療するうえで必要なルールを紹介します! これは僕自身が患者様〜帯同先の選手まで介入する際に必ず意識しているポイントです⚽️ それが "地球上での共通ルール" です損はさせないので是非読んでください🙇♂️ ヒトや物が動くこと=運動 は地球では「ニュートンの運動3法則」で 成り立っています 第1の法則 慣性の法則 第2の法則 ニュートンの運動方程式 F(力)=m(質量)×a(加速度) 第3の法則 作用-反作用の
「全員を幸せにしたい!」尊敬するセラピストの方の言葉です 僕が理学療法士になろうとしたきっかけは正直ありきたり、自分自信の怪我からです 5歳からサッカー少年。小中学校まではそこそこの実力者!高校・大学もサッカーするんだろうな〜っと 生活の中心がサッカー サッカー⚽️ 高校で膝の手術を経験して、PTの方にお世話になり、憧れと自分がプレーする以外でのスポーツへの関わり方を知ることで、今の職業を目指しました 現在は、クライアントの背景や生き方、生活習慣や歴史から現在の状態を