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可塑性の話。#呑みながら書きました。

こんばんはー。これから可塑性とにんげんのきゃぱshじてひの話を書くよ。
キャパシティの話を書くよ。
嘘だよ!
タイポした上に即座に嘘だよとか言って何にもいいところがあない。
いーかげんな人間が呑みながらいーかげんな人間の話を書くよ!

このnoteは、#呑みながら書きました というお祭り(?)に参加しています。

すでにどちゃくそ酔ってます。ガブリ酔い。言いたかったすまん。


いちお自己紹介を。
わたくしは昔、マンガを描いていて
んで、描けなくなって
ほぃでまた書こうと描こうとしてる人です。自己紹介おわり。

昨日と一昨日で、大掃除したんですわ。突然だけど。
もう本題入ってます。ついてきてるかー?

普段、表面を撫でるような掃除しかしてないし、
なんなら年末とかにやる大掃除でも、なんていうか、ちょい掘り、みたいな。
根こそぎやりました、なんてのは、もうずっと、やってなかったの。

ええとね、せつめいするとね。
モノを全部どかして、埃をとって拭き掃除して、ってのはやっても
モノ自体をいっこいっこを吟味して、これは取っとくとか捨てるとか、
そういう、取捨選択をほとんどしていなかった。
結婚式の引き出物とか、なんかよくわかんない記念品とか、
いただきものだけど全く使わない食器だとか、そういうものが、住処の奥底のほう…棚の奥とかに堆積していたわけです。

こんあい、今回、それらの要らないものをことごとく処分したわけです。

わたしのゴミは、主に紙と陶磁器だということが判明しました。

神はもうすっと前にほぼほぼ処分していたので、紙は。
神は処分されない。わたしが神に処分されるほうだ。いかん話がそれる。
今回,陶磁器たちをしょぶんしたわけですね。
まー重かったわ。
そんで思ったわ。

わたしは、自分が
「昔はマンガを描けていた」って思ってたけど、違ったわ。

「他のことを無視して、マンガ描くことを優先していた」に過ぎなかったね。

マンガを描いていた時期に堆積させていた不用品を、よーやっと処分しながら
わたしは、結局、自分のキャパシティってこんなもんだってことを
思い知ったね。

マンガ描くじゃん?
締め切りに遅れながら、(ゆゆしきことだ)なんとか間に合わせるじゃん?
そんでね、まあそのころは今より若かったから、(当たり前だ)締め切り終わって遊びに行くとか、買い物行くとか、本よむとかはまあ、するわけです。
でも、引き出物の封を開けて、「これ要らないなあ、どうしよう」って考える
そっちの余力は無かった。

ヘンでしょう?
でもそうなの。
もう恥なんだけど、そんでもって、何かの病気だろって言われそうだけど
わたしね。
封をあけて、中を確認して、判断してp対処する、ってのが、
ものすごーーーーーーーーーく苦手なんですよ。

今はね、まあまあやってます。
でも、マンガ描いてたころは、全くできんかった。
例えば市民税の支払いとか、健康保険料の支払いとか。
封書が来てるな、ってのは、もう、封の外見からわかるの。
でもそこから、封を開けることができない。
だから、直接窓口まで行って支払いをしてた。
は?って思うでしょ。
そっちの方が手間jysんって。あと窓口の人もごめんなさい。お手数をおかけしました。仁源ちがうヒトシってだれ!人資源を浪費しまぃた。
できないの。封を開けることはできなかったの。そんなふうだった。

世の中には、仕事して収入を得つつ、子育てしつつ、マンガを描いてるなんて人もいるの。
いっぱい、いるの。
一方でわたしは、マンガを描くだけでいっぱいいっぱいだったの。封書も開けられないくらいに。

人間としてのキャパシティが、もう、ぜんぜん無いの。

背伸びして人並みのフリしてたの。

だから今、事務処理を人並みにできるようになりましたー、とか言って
実際は、マンガ書いてた部分のカタチを、
こう、
ぐにゃーっと捏ねて、家事とか事務処理のほうに引っ張って伸ばしただけなの。
お!可塑性の話になってる?z
カタチが変わっただじぇなの。わたし自身の容量は増えてないの。


でも、あんまり減ってもいないの。


若さとか体力とか、あと、視力は落ちたけど。
そこはまあ、減ってるんだけど。

わたしは今まで、
カラダの一部とか脳の一部ろか、そういう、自分というカタマリの中の
でっかい一部をもぎ取って落っことしたみたいな気分だったの。
でも、そうじゃない。
肉が、移動しただけなの。
ぐぐーっと寄せて上げてしてた お胸肉が、脇腹に戻っただけなの。

…大問題では!

例えが悪かった。
いや、やっぱ大問題なのか。なのか?
なのかも。

まあいいや。(いいんか

そんなわけで、掃除はイイネ、って話でした。えーーー?
そういう話に書けてないけど、いいやもう。


じゃ、本題に行くね。ー(あれ?

ここだけの話だよ?

堆積してた陶磁器に混じってね。
某乳酸菌飲料の原液が、えと、実家からお中元で送られてきたやつが、
箱も開封せんまま、残ってたの。

みなさん。10年以上経つと、白い乳酸菌飲料はね、まっ茶色になるよ!

いっぽんいっぽm、中身を捨てたんだけどね。
瓶の底に、カタマリが残ってたの。
ぶにょっとしててね。柔らかいカタマリ。
こう、瓶を上下に振ってね。
そしたらね、柔らかいからね、ぶにゅっと、ずるっと、出てきたわけ。
色もカタチも、人糞そのものだったよ!
匂いはむしろ、乳酸菌飲料でした。

いやーもうそのね、人糞ぽいもの見てたらほんと嬉しくなっちゃって!

だれかに話したくて話したくてしょーーがなくて。これを書きました。


もうレモンショウcちゅう飲み干して、酒まみれのれもんをちゅーちゅーしながら書いてるよ。
自分ではとてもいい話だ!と思ってるんだけど、きっとぜんぜんそうではないな。ゴハン食べてるひと、ゴメンネ。でもこれ、乳酸菌飲料の話だからね。だいじゅうぶです。人糞は無かったんだ!よかった!

わたくしからは異常です。異常です。以上です。  おわり!


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