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人気作家と温泉旅行に行く夢
作家の江國香織さんを含む大勢で、鄙びた温泉地を旅行した。
と、いう夢を見た。
(もちろん江國香織さんとは一面識どころか全く何の繋がりもなく
私が一方的な読者であるだけです)
こんなふうに、わたしの夢には時々、有名作家が知人として出てくる。
ところで、
自分が「読者である」というだけの関係では、
作家さんにどんな呼称をつけるかって けっこう迷いますな。
「だれとかの新作、良かったよー」なんて、人と
リュウグウノツカイの夢
常に、何となく、悲しい気分がある。
それはいつも、「こうであらねばならない」自分に追いつけなくて、ガッカリして、申し訳ないような叱られてるような、そんな感じの悲しさだ。
と同時に、恐ろしさが常にある。
もうこれ以上、いっときもサボることなく努力し続けないと、取り返しがつかなくなるぞ、と。
なのにまた休んだな、と。
まだ取り返しがつく。だからさあ、今から頑張れ。もちろんサボった分は上乗せして、さらに
ネズミの休憩所 #夢日記
くもり空だった。
こんな日に会いたいだなんて、
会ってお散歩しておしゃべりしたいだなんて、誘ってごめんね。
そう言うと、「こんな日だからいいのよ」と返ってくる。
だってお天気の日には洗濯しなきゃでしょ。
友達だった気がする。けれど、妹だったようにも思う。
あの子と、誘いあって会い、お散歩する夢を見た。
雑草だらけのあぜ道を歩いていた。
ここはいつかの夢でも出てきた道だ。森と田んぼが混在する場所
「僕と多い出会い、女子校」
タイトルで内容に興味持たれた方、すみません。
看板と内容には深い関係は無いです。ちょびっとしか。
これはいつもの夢日記です。
ラリーを観戦するべく、友達と誘い合って近所の山に車で向かった。
と、いう、夢を見た。
さて車をどこに停めようか、と見回すと
わりと道際に 皆 平気でどんどこ停めてる。
けど、それはちょっとなあ。(レース車が 突っ込んできたりしない?)
カーブの脇にコンクリ壁があって、その
2021 初夢。 畳張りの本屋の夢。
初夢は豪華?3本立てだった。
① 祖父の幽霊の夢
今はもう無い祖父の家の、でっかい仏間のでっかい仏壇の前に、
三宝に乗ったお供え物がずらりと並べてあった。
並べてあった…というか、仏壇の前だけに並びきれずに、仏間いっぱいに敷き詰めてあった、と言った方がいい量だった。
祖父が亡くなってもう20年ちかく経つ。
20年も経ってなぜ今そうしてみようと思い立ったのかは謎だが、わたしは
「おじいちゃん、居
アノマロカリスと会話する夢
実家の裏に池が出来ていた。
そこにアノマロカリスが住み着いたというので、覗いてみることにした。
裏庭に大きな縦穴が出来ていて、そこに水が満ちていた。
覗き込むとかなり深く、底は暗くて測れない。
ちらちらと、泳いでいるものが見える。大きなシーモンキーのようにも見えた。
ほらあそこに、と言ってみたが、両親はそれに大した興味も無いようだ。
よく見れば、縦穴の壁面にいくつも横穴が開いている。
穴というか
Siriとお話する夢
元夫のマンションに、忘れ物を取りに行く夢を見た。
元夫とは2年ほど前に会ったきりだ。その前も2年間会わなかった。
ほぼ2年おきに会っている。ほぼ2年おきにしか連絡もしない。
考えてみれば、
ちゃんと連絡を入れて家に上げてもらうなり、忘れ物を探して発送してもらうなりすればよかったのに。
わたしはこっそり家宅侵入して「それ」を持ち帰ることを選んだのだった。
犯罪だ。けれどこれは夢なので許してほしい。