またまた男闘呼組のお話
本日もありがとうございます🙏
今日も数秘のお話でいきたいと思います
男闘呼組の数秘
成田昭次さん
1968年8年1日
1-33-9 s4
岡本健一さん
1969年5月21日
3-33-8 s4
高橋和也さん
1969年5月20日
2-5-7 s3
前田耕陽さん
1968年8月16日
7-3-6 s1
まず、パッと見て感じることは
とても個性的な
愛のある方々だったんだな。
という事。
真ん中の現在数を見ると
皆さん自分のやりたい事しか
見えない前を向いている
数字ですし
子供になったり大人になったりの
33がお2人
若かったし食い違い等もあったでしょうね
そして
30年前のあの頃
自分達の個性を中々発揮できなかったんじゃないかと思います
正統派アイドルの中の
ROCKなグループでしたから
🟰不良、輪を乱す奴ら、ルールを守らない奈落れものなど
あまり良いイメージではなかったですし
🟰そんな人のファンはロクな奴がいない
と、言われてましたから
個性が出せない
辛い時代でした
我慢してグループを続けるより個々に活動することを選んだのでしょうね
それでは
なぜ?再結成か?
成田さんと岡本さんが
33
宇宙スケールの愛の方々なので
スピリチュアルな話になりますが
繋がっていたのでしょうね
彼らにしかわからない
インスピレーション
夢に見たとか
テレパシーとか
あったのでしょうね
なんか
ワクワクしてきます^^
再結成の話は
岡本さん(33)が持ち出した
そうですし
最後やるかやらないかの決断は
成田さん(33)
だったそうですからね
私は見えないものをとても
感じます
彼やにしかわからない
感覚ですからね
やっと自分達が活躍できる
時代を感じ取ったのでしょうね
皆さんの未来数を読み解くと
愛を持って
自分達が作り上げてきた
個々の愛を一つ一つ丁寧に
コツコツ積み上げてきた
みんなで与え受け取り
循環させていきたいんだ
見せかけだけだった
愛が
慈悲の愛
無償の愛に変わった時
自分達が本当に出発できる時
完璧でなくても
完璧ではなかった自分達だけど
あの時があるから
さらに強くなって
今の時代に帰ってきた
そんな風に読み取れますね^^
私もとても個性的な人間なので
この再結成は
孤独だった方々に『立ちあがろう」
そんなメッセージも込められて
いると感じます
今年の8月で男闘呼組は解散します
早くコンサートに行きたい^^
そんな感じです^^
わーい🙌
これは全て
私の見解です🙏
本日
三軒茶屋、第一生命
宇宙マルシェでしたが
体調不良のためお休みさせていただきます🙏
本日も最後までありがとうござました🙏
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?