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長男と次男がバドミントンを始めまして。6

小学4年生の長男、小学2年生の次男。ふたりしてバドミントンを始めました。長男が2ヶ月だけはやくスタートしています。

スタートした当初からの話しはマガジンで読めます。


人生はじめてのバドミントンの大会を7月24日に迎え、結局、1勝2杯で決勝トーナメントに進むことはできませんでした。

1試合目 ○30ー27
2試合目 ●21ー30
3試合目 ●7ー30

1試合目は4点ビハインドからの逆転勝ち。
2試合目はコートチェンジの16点まで勝っていたのに、逆転負け。
3試合目は歯が立たなかったそうです(全体の準優勝した子だったそう)

今回の試合、保護者は1名しか同伴できなかったため、行ったのは夫でした。それでも夫は主審を担当したりしてじっくり試合を見れなかったそうですが、ビデオは撮れたので、明日ゆっくりみることにしています。

明日、というのも、、、相当負荷はかかっていたのでしょうね。

朝のいつものランニングと素振りだけはこなし、それから勉強することもなく(いつもならさっさとやる素晴らしい子!笑)ビデオを見たりゲームをしたりしていました。


「今日、練習どうする?」と聞くと「うーーーん、今日は休む」との返事。そういう日があってもいい、と思って「OK!」と返事をしていました。



実は所属するチームでは、試合の後、ノートを書くことになっています。


わたしも自分の体験上、振り返りがいちばん大事だと思っていて。だからこういう働きかけをチームとしてしてくれるのはとても有難い。

本当なら、毎練習ごとにノート書いて欲しいけどね。体力が持っていません。

ということで、初回というのもあって、一緒に振り返りながらノートを書きました。

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撮ろうとしたら叱られたので、隠し撮りしましたw


本当なら一緒に行った夫にやって欲しかったんですけどねぇ・・・・仕事に追われていてww

子育てのこういうところ、手を抜かないで欲しいんだよなぁ・・・



書いている途中、今回大会に参加したメンバーのほとんどがBチームへ昇格したLINEが。それを長男に伝えると、、悔しさのあまり涙がポロリ。

ぶっちゃけ、5月から始めた超初心者ですから、大会へ出ただけでも素晴らしい実績だとわたしは感じています。

が、それは言わず。笑


悔しいなら、その悔しさを覚えておきなさい。

と伝えました。


もうこんな思いをするのは嫌だ!!!!

そんな氣持ちが「勝つ」という思いになる。後悔しない練習になる。とわたしは信じています。わたし自身もそうでしたから。

「絶対後悔したくない!」
こういう氣持ちは、そう何度も味わえるものではないですから。だけどそれは絶対力になるから。


まだ4年生だけどねぇ。。。。。と思いつつ、やるならとことんやれ!!!という叱咤激励の時間を過ごし、、、

「練習行っていい?」との申し出。


ということで、送ってきます☺︎



今のあなたのために。あなたの次世代のために。採種や栽培、堆肥づくりに必要な資材を買ったり、本当に心地よい環境にするために使わせて頂きます! 応援ありがとうございます♡感謝します☺︎