あまりの時間の早さにビビるw

いろんなことがありすぎて
5月2日以来noteを書いていなかったと
これを開いて知る。

書くことは好きだったけど
書くことを選んでいた（格好つけていた）のと

5月の半ばにとてもショッキングな出来事があって
感情が文字にすることが追いつかないほど激しく動きまくった。

腑に落ちるまで時間がかかったし
その時間も流れに委ねて大切に扱いたかったし
あえて文字にして整理してしまうようなことをしたくなかった。

そして今
指を動かしながらこれを書いているわけだけど

明らかに
手が意思を持っているかのような重たさ。笑

格好つけたり
整えて書こうとすることを
拒否しているような感覚がある。

・・・こんなことってある？

まぁ、あるだろうな。

おむすびを伝え渡しているわたしだし
最近、手に対して（手だけじゃないんだけど）
すごく活躍してもらっているというか
手が活躍したがっているのに委ねている感覚があって
（ありがとね、お世話になります、みたいな）

だからまぁ、いいんじゃないかな。

ということで
なんか
いわゆる「うまく」書けない文になるのかもしれませんが

noteはやっぱり書きたいので
引き続きどうぞよろしくお願いします。