なんでも、な〜んでも 腹7分目でｼｱﾜｾを感じられる人で在りたい おでん屋さんに行っておでんを食べていても あともう一つ〜何か食べたいなあ〜ってところで 心の中で小さくごちそうさまでしたってつぶやいて 店員さんにお会計をお願いするんです スキーを滑っていてもあと一本滑りたい〜ってところでそのまま山を降りるんです その楽しみは次にとっておくの そしたらどうなるのかなあ〜って 想像してみたんだけど 大切な人の些細な変化に気づけるんだろうなあってひらめいたんです 自分
毎年やってくる 一年に一度の特別な日 この日には決まって プレゼントを贈っていました。 普段、照れくさくて言えない言葉も 今日という"特別な日"に背中を押されて 花束やプレゼントと共に贈る いつも、ありがとう。🌹の言葉を。 けれど去年からは何もしないことにしました。 わたしにとっての喜びは相手にとっても喜びになるとは限らないことに気づきました。 母の日だからって特別じゃなくていい 父の日だからって特別じゃなくていい きっと毎日が私にとってﾀｶﾗﾓﾉ。 私たち
お腹が空いた。 何かを食べようと食べまいと 幸せがあるって知ってる？ それは 食で満たされる幸せと 感性で満たされる幸せ。 感性で満たされる"幸せ"とは お腹が空いているときのように 頭の中が空っぽで何も考えていない時。 髪の毛を洗っている時には 何かをうみだそうとする以上に より良いアイデアや考えがうまれる。 始まりがあっても終わりがないもの 文章には始まりがあっても 終わりがない。 何考えているんだろう？ なんて、なかなか答えに辿り着けない まるでナゾナゾのよ
