見出し画像

我が子を『可愛らしい』と久しぶりに思った日

おはようございます
こんにちわ
こんばんわ

我が子は、今度 高校生になります
でも、気持ちはまだまだ子供っぽいところがあって
心配でもあり
私が肯定してあげられない部分でもあります

私の両親(子供の祖父母)が
高校生になるお祝いを持ってきてくれて
一緒にスーパーマーケットに出かけたとき
久しぶりに、

『気持ちが大人になれなくてもいいじゃん🎵』


私がそんな気持ちになったことがあったので
シェアさせていただきます

私と母が一緒に食材を探している時に
父と我が子は一緒にお菓子を選びに行きました
※私の父は大のお菓子好きなんです✨

カゴいっぱいにお菓子を選んだあと
合流した時に
我が子は、ねるねるねるね?など
自分が創作しながら食べるお菓子が欲しそうでした
ずっとコーナーの前にいてウロウロを繰り返す
私は、思わず笑ってしまいました。

そこへおじいちゃん(私の父)が登場
おじいちゃん「欲しいものあったか?」
我が子「なかった」
私「あそこのお菓子が欲しいみたいだよ」
おじいちゃん「どれよ?」

この流れの結果
お菓子を2つゲットしました

ニコニコして買ってもらったお菓子を
エコバックに入れている様子は
とても嬉々としていました😊

いつもの私の感覚だと、
いつまでもそういうお菓子ではなくて
そういうものを材料から作ってみようと思ってほしい
そんな気持ちが湧いて出るのですが、
今回は珍しく
ほっこり

こういうものをかわいいという気持ちは
いつまで持っていてもいいのかもしれない

なんだか、

私の価値観も少しずつ変化が必要そう

そんなことを
教えてくれる時間でした。


この記事が参加している募集

今月の振り返り

よろしければ、サポートをお願いします✨ サポートしていただいた事を糧に、マガジンの更新と、将来的には、特性を持つ子供を持つ方たちのサポートできるサービスを構築していきます よろしくお願いします🍀