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寝返りを学ぶための大きな壁

我が子の話の続き

寝返りって
子どもが初めて大きく身体を動かす
最初の動きかなぁって思う

でも、
それもなかなかできないときは
練習をするんです…

練習方法は
・うつぶせになる
・何とか戻ろうとする
以上って雑でしょうか?

我が子は、うつ伏せができなかった
泣いて怒って
とにかくうつぶせで居られないし
うつ伏せにしたら、そこから動けない

一方
ソファーとかで寄りかかって座らせると
機嫌よく座っていて
おもちゃを前に持っていくと
手を伸ばしたりできて
体幹はまぁまぁ使えていそうな感じなのでした

どうしてなのか?

今はわかるのですが
その時は、どうしてよいのかわからずに
ただ、保育園の先生に相談をして
力を借りたのでした

寝返りができるように
保育園で力を貸してもらっている時

毎週、中耳炎で熱を出し
小児科と、耳鼻科を行ったり来たりしていて
ほとんど保育園に行けず(私も仕事に行けず)
記憶が飛びそうな毎日だったことを
思い出します

中耳炎は、1歳になると同時に
手術をしたので、その後はほとんどかからず
元気になってくれました
※当時のかかっていた医療機関では、1歳にならないと全身麻酔を使った手術ができなかったので、誕生日を秒読みしながら手術の準備をしたものです。
日程を調整したのですが、
結局、中耳炎で発熱したので数日手術は延期となりましたが
今となっては
貴重な経験です。

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