ひかる@心理学

2004年生まれの19歳の男子高校生です。関東在住。 趣味は、ピアノ・カメラ・心理学・…

ひかる@心理学

2004年生まれの19歳の男子高校生です。関東在住。 趣味は、ピアノ・カメラ・心理学・Vlog・ゲーム等 心理・日常・小説を書いてます。 好きなアーティストはYOASOBIが好きです。 最近は、DIYで部屋をおしゃれにしようと改造している。 note 開始 2021.02.02

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「おはよう。の朝」 小説 第一章

目覚まし時計がけたたましく鳴り響く。 そんな私の目覚めからはじまる1日の朝 カーテンを開けるとそこには輝かしい光を浴びる そこに、小鳥のさえずりが鳴いている。 そんな景色を私はぼんやりと眺めていた。 家族みんなに「おはよう。」 そして、「いただきます。」と言い朝食を食べる 暖かいご飯に、暖かい味噌汁。 そこに朝欠かさず飲む、ココア。 目の前から漂う深い香りに目を瞑ると、 1日の疲労に染み渡っていく。 ほのぼのとした1日がはじまる。 そして、今日も生きる。

    • 第7.章 「私はアイドル」第1話

      「私はアイドル」 第1話 路線変更アイドル アイ「私の名前はアイ。私は今日アイドルになる」 ドミノ「私の名前はドミノ。 私も今日アイドルになるのだ!」 オトネ「私の名前はオトネ。 私も今日アイドルになります!」 レナ「私の名前はレナ。 私も同じく今日アイドルになるよ!」 それでは聞いてください!【idol!】 ・・・・それはある少女達が 人気アイドルになる1年前の話。 担任「はーい話がある。来年はもう君達受験生だ。 そこでそろそろ皆には進路を決めてもらう。」

      • 今年20歳になる自分へ

        皆さんお久しぶりです。いつもnoteの投稿を ご覧頂き誠にありがとうございます。 noteを始めて、約4年の月日が経ち 当時16歳だった自分も今は19歳になり 今年の8月で20歳を迎えます。 今回皆さんに話したいことは 今年20歳になる自分達へ 今までの人生と目標を 伝えたいと思います。 まずは【今まで】について 話していきたいと思います。 約20年間生きてきて思ったのは 自分の中で、【挑戦】【人間関係】【時間】という この3つが特に自分の中では多かった気がしました。

        • 短編小説 ミニドラマ恋空 最終回

          最終回 夢恋祭「君と終わる最後の花火に」 そら「今年は特別な年なんじゃない?」 ゆめとなつき「え?」 けいた「そら、やっぱりお前もか。」 ゆめ「ん?なんの話!?どゆこと!」 なつき「ん!わからない!なに!?」 そら「なんでもないよ!どんどん屋台回るよ!」 けいた「俺たち先行ってるわ!また後で!」 そらとゆめ けいたとなつきはそれぞれ 屋台を周り、お互い沢山楽しんでいるそうだ。 「アナウンス」レモネード花火祭を 楽しんでいる皆さん〜!そろそろ待ちに待った レモ

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        「おはよう。の朝」 小説 第一章

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          短編小説 ミニドラマ恋空 第8話

          第8話 花恋愛火 けいた「俺と一緒に行こう。」 なつき「え?」 けいた「もし他に行く相手居ないなら 一緒に花火見に行こうか?」 なつき「(ドキドキ)」 なつき「はい!いきます!!」 なつきとけいたは2人で花火へ そして、別でゆめとそらも2人で 花火へ行く約束になり1週間後 レモネード花火祭が開催された。 なつき「けいたくん!!おまたせ!!待った?」 けいた「ううん!自分もいまさっき来た所だから!」 なつき「なら、良かった!!」 けいた「なつきさん浴衣とても

          短編小説 ミニドラマ恋空 第8話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第7話

          第7話 本当の愛とは。 そら「(LINE閉じる)何だこの感情は.....」 けいた「今日はありがとうございました! レモネードジュースもごちそうさま!」 ゆめ「こちらこそ!けいた君と一緒に レモネードジュース飲めて幸せだった!」 けいた「ほんとに!?それは良かった!」 ゆめ「じゃあ、私はここで!」 けいた「また明日学校で!(歩く音)」 そら「ゆめおつかれ」 ゆめ「そら様子見てくれてありがとうね」 そら「ほら、大丈夫だっただろ?」 ゆめ「うん、そうだね...

          短編小説 ミニドラマ恋空 第7話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第6話

          第6話 良い恋と悪い恋 ゆめ「(入り口隠れ)何よあれ....なつき最低.....」 そら「けいたからLINE来て違う人と食べるって」 ゆめ「それがなつきなのよ。ひどすぎるよ。」 そら「おまえ、けいたのことすきなのか?」 ゆめ「そうよ、けいたくんのこと好きだよ。」 そら「けいたは優しすぎるからなあ.... 大丈夫だよ。けいたは相談事乗ってただけだし」 ゆめ「(そらに抱きつく)悔しいの。辛いの。 好きな人が女の子と話しているところを見て なつきはだって、他に好きな人

          短編小説 ミニドラマ恋空 第6話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第5話

          「恋空」 第5話 恋のライバル、すれ違い なつき「(隠れ)ゆめとそら君仲良いな......」 なつきは、ゆめとそら君が 仲良くしているところを見て嫉妬をしていた。 そして、ゆめとけいたはLINEを交換していた LINEの文章にて ゆめ「けいたくん今日は色々とごめんなさい。」既読 けいた「全然大丈夫だよ!安心したよ!」既読 ゆめ「あのー何かお礼したいので 空いてる日とかあったりしますか??」既読 けいた「明日の夕方空いてるけどどうかな?」既読 ゆめ「あ!ほんと

          短編小説 ミニドラマ恋空 第5話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第4話

          「恋空」 第4話 甘い自分と辛い相手 そら「話が全くわかんねえ......」 ゆめ「レモネードは私の推し作品なの レモネードみたいな海を見ながら 花火を見ながら、レモネードを楽しむって いうか、、、とにかく皆を期待させてくれる ハッピーエンドな終わり方してて!!」 秋也「君〜すごいね!相当な大ファンだね笑」 ゆめ「春夏カップルさんはあれから どうなったんですか!!」 秋也「あの作品がもう10年前の話だから 今はあいつら結婚して幸せに過ごしてるよ〜!」 ゆめ「きゃ

          短編小説 ミニドラマ恋空 第4話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第3話

          「恋空」 第3話 ドラマみたいな恋してもいいですか? ゆめ「(恥ずかしい)」 なつき「私そろそろ帰るね!お大事に!」 けいた「あ、じゃあ僕もそろそろ帰りますね」 そら「あ、じゃあおれはもうちょっと居ようかな」 ゆめ「別にいいのに.....」 その後 ゆめ「そらって好きな人いるの??」 そら「いや、俺は別に。逆にお前は?」 ゆめ「好きな人ね、私ついにできちゃったかも」 そら「え!おまえが!?ドラマばっかり見てて 彼氏欲しい言ってるのに好きな人なんて 一切見

          短編小説 ミニドラマ恋空 第3話

          短編小説 ミニドラマ恋空 第2話

          「恋空」 第2話 イケメン登場!?矢が刺さる。 ゆめ「!?!?!?!?かっこいい!!!?」 そら「あれ?ゆめとなつきさんじゃん。 なつきさん、こんにちは。」 なつき「こ、こんにちは!(そら君かっこいい///)」 なつき「あの〜お隣の方は??」 けいた「はじめまして、3組のそらの 友達のけいたです。よろしくね。」 ゆめ「(目がキラキラ)」 なつき「1組のなつきです!隣はゆめって言って 同じクラスです!こちらこそよろしくね!」 ゆめ「〔目がキラキラ〕」 そら「

          短編小説 ミニドラマ恋空 第2話

          短編小説 【第6章】 ミニドラマ・恋空 第1話

          短編小説 第6章  「恋空」 第1話 女子会 夏斗•春香 「じゃあいただきます!」 「甘酸っぱい」 ゆめ「(動画)きゃーあ!私もレモネード みたいな恋愛したいなあ〜」 なつき「ゆめはいつも何かとドラマを見て それみたいな恋愛したい!が多すぎ」 ゆめ「それはそうだもん、私だって 恋したいお年頃だし!彼氏欲しいし!」 なつき「もーまったく。ゆめは好きな人いないの?」 ゆめ「好きな人か〜私どっちかって言うと 追いかけられたいタイプだからさ、 追いかけられたら好きっ

          短編小説 【第6章】 ミニドラマ・恋空 第1話

          短編小説 過去と未来の間を読んでいただきありがとうございました。

          短編小説 過去と未来の間を 読んでいただきありがとうございました。 2011年の東日本大地震から13年経ち フィクションではあるのですが 「タイムスリップ」「恋」「地震」を使った 短編小説を作らせてもらいました。 今回、全8話というレモネードとは違い 長いエピソードでしたが、正直手掛けている時 皆さんって大体1話2話を読んでたら 最終回は付き合えて幸せになるだろうとか みんな生き延びてハッピーエンドなど そう言う想像をされた方いるかと思います。 レモネードでは、皆さんの結末通

          短編小説 過去と未来の間を読んでいただきありがとうございました。

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 最終回

          「過去と未来の狭間」 最終回 過去と未来の自分へ ⌚️2010年7月1日⌚️ ヤマト17歳「先輩!!!待ってました。」 ヤマト「ああ、ついにこの日が来た。 俺たち約束したあのことわかってるよな?」 ヤマト17歳「はい。ミクさんが亡くなった世界 じゃなくて、生きている世界へ」 ヤマト「もちろん他の人全員もだ。」 ヤマト「10分後大地震が起きる。全員も 避難できるように声をかけて準備をしよう!」 ヤマト17歳「防災は数時間前からみんなに こえをかけときました!!」

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 最終回

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第七話

          「過去と未来の狭間」 第7話 ミクの過去 ヤマト「一つ本当の大事なことを言う。」 ヤマト17歳「はい、なんですか??」 ヤマト「前に言ってた未来でミクと 付き合えなかった理由の事なんだけど」 ヤマト「ミクは2010年の7月に亡くなるんだ。」 ヤマト17歳「え.....」 ヤマト17歳「どういうことですか!?なんで ミクさんは来月の7月に亡くなるんですか!?」 ヤマト「ミクは2010年7月1日午前2:40 都心町大震災でマグネチュード9.0の 大きな地震と津波が

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第七話

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第六話

          「過去と未来の狭間」 第6話 ヤマトの真実 ヤマト「あーもう意味わかんね!結局おじさんに 何が分かるんだよ!!!」 ?「わしも過去を変えようとこの世界に きたのじゃからなあ」 ヤマト「え??おじさんも過去!?」 ?「そうじゃ、だが、君のせいで 未来へ帰れなくなった。」 ヤマト「俺のせい?いや俺とおじさんとの 関係って何もないだろ!笑笑」 ?「いつかわかる。今はこの世界で 過去を変えるしかないようじゃ。 そろそろ時間じゃろ?行ってきなさい。」 ヤマト「あ、うん。

          「短編小説2024」ミニドラマ第🕔章過去と未来の狭間 第六話