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福袋ならぬ福ブログ

はじめに

こんにちは、あるいはこんばんは。ひかっちゃです。今回は、少し遅れてしまいましたが、新年スペシャル!てんこ盛りのブログ記事を書くことにしました。なぜ、こんな誰の得になるのかもわからない記事を書こうと思ったのかと言いますと、面白そうだし、なんかクリック率が稼げそうだからです。ブログって本当に見てもらうことが一番難しいですよね(笑)。だからこうして僕たちブロガーは工夫するわけですが、その工夫が楽しかったりするのも事実。今年の一年も、たくさん工夫して、脳を酷使していきましょう。ちなみに、パッと見た感じ福袋について書いている記事はいくつも見かけましたが、福ブログを書いている人はいなかったので、みなさんもやってみたら面白いと思います。

さてさて、話は戻りまして、早速本編の方に入っていこうと思うのですが、みなさんには紹介しておかなければならない奴がいるので紹介しますね。僕の二重人格目、うらっちゃです。


う:はーい!みなさん、あけましておめでとうございます。ただいまご紹介
  に預かりました。うらっちゃと申します。年末のスノボで体調を崩して
  いましたが、今回から復帰することができました!皆様には大変ご迷惑
  をおかけしました。今年の一年もどうぞよろしくお願いします。

ひ:え、なんかキモッ。いつも通りで行けよ。

う:なんや。せっかく今年からは気持ちを改めて爽やか好青年系で攻めようと思っとったのによ。

ひ:誰もそんなの求めとらんわ。

う:うっ、、、。

えー取り乱してしまいすみませんでした。とにかく、僕らの記事は基本的に二人体制でお届けしていきますので、ご理解とご協力お願い致します。

う:よろしゅう。


はじめは新年早々から起きた末代まで語られるであろう悲劇からの執筆です。それでは、前置きが長くなりましたが、新年スペシャル・福ブログをお楽しみください!!!




新年あけましておめでとう、さようなら僕の洋式トイレ

それは新年が明けて2日目の朝の出来事だった。ふと目が覚めると、いつもソファにいるはずのじっちゃんの姿が見当たらない。僕たち家族は、父ちゃん、母ちゃん、僕、弟の四人構成だが、7年ほど前からじっちゃんと一緒に生活している。じっちゃんは毎日22時に寝て、5時半に起き、お風呂に入った後、僕らが起きる時にはソファーに座りながらスマホアプリでナンプレをしている。これが7年ほど続いたルーティン。しかし、今日はいない。そしてふと頭によぎる、認知症の3文字、そんな超加速度的に認知症が進行することなんてあるのかと思いつつも、僕は布団を跳ね除けていた。外に出ようと部屋の扉を開けた時、そこにはあり得ない光景が広がっていた。

正月の朝イチから、トイレが詰まっていたのだ。おそらく前日の雑煮で摂取した餅が原因だろう。消化しきれず、もちもちしたまま排出してしまったのかもしれない。ちなみに、じっちゃんは普通にトイレにいた。そして、さらに未知との遭遇は続く、何ということでしょう、トイレで表面張力が起こっているではないか。僕みたいに詰まらせなれていないじっちゃんは、焦って何回か水を流してしまったのだろう。これではもうお湯を流すことも、すっぽん系を使うこともできない。僕たちは祈った。そして感謝した。おそらく人類史上初である、表面張力の存在に対する感謝。しかし、首の皮一枚つながっているこの状況に安堵するのも束の間、僕ら家族に戦慄が走る。寝起きから数分が経過したことにより、腸が活発に活動し始めたのだ。慌てて役割分担を行う僕たち、母ちゃん:すっぽん系を買ってくる、父ちゃん・僕・弟:祈る、正直これぐらいしかできない。買ってきたところで何かできるわけでもないが、奇跡的に水が引いてきた時、すぐにでもアクションを起こせるようにという母の執念。戦いは続いた。

僕たちが諦めかけていたその時、奇跡は起こる。なんと、水が引いてきたではないか。直後、母が帰宅し、事態は一気に収集に向かう。ちなみに、この間、何をしでかすかわからないじっちゃんは、ソファーでナンプレをやってもらっていた。そして、それから数分もしないうちにトイレは開通。これには全米が泣くどころか、全家族が漏らした。

新年早々一家に訪れた危機は、最小限の被害で幕を閉じた。


う:年明けからなかなか苦労したんやのぉ。だがなぁ、ワシは見逃さんぞ。お主、話盛っとるだろ。

ひ:だから、今回は新年スペシャルなんだから、てんこ盛りだって言っただろ。何を聞いてたんだ。

う:いや、文量だけの話だと思うだろうに。話は盛るでない。

ひ:そういうのみんなは求めてないから。

う:うっ、、、。


というわけで、はじめは挨拶も兼ねて、新年に起きた一家の悲劇をご紹介させていただきました。みなさんもすでに大変なことがあったりしたのでしょうか。僕たちはこの一件で一気に気が引き締まりました。今年の一年も気を緩めすぎず、常に最悪の事態を予測して生きていこうと思います。ちなみに、タイトルに僕の洋式トイレと書いたのは、自分の部屋がない僕の家ではトイレこそがmyプライベートスペースだからです。

さてさて、どうでもいい話はここまでに、僕のことを知らない方も多いかと思いますので、お次は軽く自己紹介でもしておこうかと思います。








自己紹介

初めましての方は初めまして、僕の名前はひかっちゃです。日本の比較的真ん中あたりで生まれて、そのまま滞在してかれこれ20年目に差し掛かりました。幼少期からサッカーをしており、小・高では副キャプテンをしたこともありますが、正直サッカーは洒落にならないほど下手で、高校ではCチームにいる時期が一番長かったです。なのにチームのみんなからの投票で選ばれました。これでは誰がどう考えても人柄で選ばれたとしか考えられませんよね?というかせめてそうであってほしいです。

19歳になった今はITの専門学校に通っており、一年目の去年はプログラミング、マーケティング、Webデザイン、アートシンキングを学んでいました。実はこのブログもマーケティングの授業で出された冬休みの課題の一つにすぎません。自分の意思で文章を書くことはなかなかないので、とてもありがたい課題をいただいていると感じます。

また、幼い頃から日本キリスト改革派のプロテスタント教会に通うクリスチャンでもあります。これは意外ですよね。自分でも思います。周りにはあまりいませんからね。全国規模で考えてもそれほど多いわけではないので、まぁ無理もないでしょう。クリスチャンというと固いイメージをもたれがちですが、ここだけの話、僕は普通にお酒飲んだりしますからね。(良い子は真似しないでね)もちろんタバコはやってませんよ。勘違いしてほしくないこととしては、ちゃんとしてない人、いわゆるダメ人間だとか、悪い人こそ教会に行くべきだということです。興味があったらぜひ一度足を運んでみてください。

恋愛系の話で言うと、高校から付き合っていた彼女を今の学校の友達に自慢した翌日に「楽しくない」とフラれました(笑)。なんか辛くなってきたから話はここまでで。

こんな感じでいかがでしょうか。そんな長々話してもしょうがないので、自己紹介はここで区切りをつけさせてもらいますね。

それではお次は年末に行われた紅白歌合戦について少し書いていこうと思います。




紅白が最高すぎた件について

これはあまりよろしくないことでもあるかもしれませんが、2023年の紅白歌合戦はK-popグループがたくさん出場しましたよね。僕は高校時代の友人の影響もありまして、にわかではありますがK-popファンやらせてもらっています。僕は特定のグループが好きというわけではなくて、(特に韓国系の)可愛い子とかっこいい人が好きなので、日本でも比較的名の知れているグループは全て推しています。(まだまだ知らないグループが多いです)そんな僕からすると、普通のライブに行くよりも多くのナムジャドル、ヨジャドルをみられた紅白は最高だったわけです。実際、紅白で初めてみて好きになり始めている人も一定数いるようですよ。

各グループのステージは勿論素晴らしかったのですが、なんといってもYOASOBI「アイドル」のスペシャルステージはやばすぎましたよね。あそこまでのコラボレーションの仕方は、本国である韓国の番組でもそうないと思います。

NHKナイス集金でした。

そして、K-pop界には日本人でメンバー入りを果たす方もおられるので、日本の方で僕に推してほしい美女・イケメンがいましたら、勇気を出して挑戦してみる価値は大いにあるでしょう。


う:お主、最近よく韓国語で何言っているかわからないYouTube見てるよな。

ひ:あれは最高よ。K-popアイドルがお酒を飲んでる姿が見られるんだから。

う:確かに、結構貴重なシーンではあるのぉ。

ひ:今の時代は字幕でリアルタイム翻訳されるから最高よ。ほんとは字幕見るために目を下に向けたくないけどね。その間顔見えないし。あと韓国語の字幕と重なってるの見にくい。

う:まぁ色々言ってはいるが、そのマイナス点を全てひっくるめても、プラスが勝つんだろうに。

ひ:あぁもちろん。圧倒的よ。


一応気になる方がいたときのために、YouTubeの方は貼っておきますね。紅白でも出てきたSeventeenとLE SSERAFIMの方達です。僕はこのYouTubeを見てヨンジさんのことも好きになりました。

Seventeenのドギョム&ジョシュア

LE SSERAFIMのチェウォン

ちなみに、僕は最後にアイドルたちがキスマをつけている色紙を買うため、たくさん稼げるよう頑張っています。

さぁ、K-pop熱が熱くなりすぎないうちに次に行きましょう。お次はちょうど時期的にも成人式シーズンだということで、成人式まで残り一年となった僕ら平成16・17年世代(主に僕)がどう感じているのかを紹介していこうと思います。




成人式で一発当てたいギャンブラー続出

ご成人の皆さん、改めておめでとうございます。スーツを着た若い方を僕もドライブ中によく見かけました。皆さん楽しそうで、こちらまで笑顔にさせていただきました。先輩のインスタなどにも非常に楽しそうにしているストーリーや、懐かしいメンバーで撮られた写真などが投稿されており、少し感動しました。

さて、そんな素晴らしい成人式ですが、僕らのように成人式を控えた者たちには、密かに期待していることがあります。そう、成人式マジックです。成人式で久しぶりにあった男女がいつの間にか付き合っているという話はよくあることなんだとか、こんなの期待しない方が無理ありますよね。実際僕のいとこも成人式をきっかけに付き合った方と現在進行形で関係を深めています。

最近は冬休みだったこともあって時間があったため、久しぶりに小学校、中学校の友達とも会いましたが、やはり僕を筆頭に大小はあれどみんな期待していました。なんとかして一発当てたい男たちの会話は、ふと冷静になって客観的に見るととても醜いです。まだ話が盛り上がっていなかった頃は、女の子からしたらいい迷惑かも知れないとか考えていましたが、話が進むにつれて、「実際付き合ってる事例があるなら女性側も期待しているのだろう」とか、「数打ちゃ当たるだろ」とか言い出し、架空でしかない女性の存在に対する妄想は止まることを知りませんでした。

しかし、僕には周りの子とは違い、アクションを起こすにも起こせない問題がありました。それが、学生時代にあまりにも優等生すぎたことです。まさかあんなに頑張って演じてきた優等生ぶりが、こんなところで裏目に出るとは思いませんでした。ちなみに、どれくらいのレベルの疑似優等生だったかと言うと、ただの家から一番近い公立高校に進学しただけなのに、受けてすらいない県内一の公立高校に通っていると思われていたり、リーダー的な役割も何もやってないただの陰キャなのにも関わらず、通知表の右側にあった人柄みたいなのを評価する項目のほとんどに丸がついていたりしました。同じ学生だけでなく、先生までも騙すことに成功していたわけです。腐ってもクリスチャンだということもあり、僕は結構人に優しいんですよねぇ。

優等生たる者、紳士でいなければならないと思っていた僕は、学生時代に女のケツにがっつけるわけもなく、当たり前のように興味のないふりをしていました。つまり、数年ぶりに会った時に豹変、というか本来の姿全開の僕にあった女性陣はどう思うでしょうか、流石にこの状況でもギャップ萌えが通じると思うほど頭お花畑でもありません。一応元優等生でしたからね。となったらもう詰みですよね。ですが、このように自分一人の力ではどうしようもない壁に直面した時、人間は覚醒するのです。僕は自分一人でギャップを生み出すのではなく、他の男との差別化でギャップを生み出す作戦を立案しました。そう!もう一度あの頃の優等生である自分をとり戻すのです。(これ多分アニメとかだと結構激アツ展開)女の子に飢え、空回りしている男たちをよそに、僕だけはあの頃の僕でいる作戦です。しかしこの作戦、大きな欠点が存在します。女の子側から一度も声がかからなかった場合、その日の思い出が男と酒を飲んだだけで終わってしまう可能性があることです。でも僕はもうこの作戦しかないと思っとります。自分にできることを精一杯やるため、僕は一年前から準備をすることにしました。

一つ目は、この一年で友達を煽りに煽りまくることです。当日に女の子にしか目がいかない猛獣と化すように、成人式マジックの可能性をできるだけ刷り込みます。これこそ、優等生と悪魔の二面性を持つ僕だからこそできる、最高の準備です。

二つ目は、筋トレです。これに関しては女の子にモテるためだけではないんですが、頑張ろうかなと思います。実は高校生時代、結構体づくりを頑張っていたので、一般的な高校生のレベルは逸脱していました。基礎代謝の高い僕は、動かなくなった今でもその頃積み上げたベースが残っています。最近では、僕が高校生の時に運用していたインスタの筋トレアカウントをフォローしてくれて、憧れてくれる友達もできました。ちなみに、彼は入学時から現在にかけて、驚くほど体を進化させています。黒歴史アカウントから人に憧れられる筋トレアカウントにしてくれた友達に顔向けできるよう、今一度努力するということですね。まぁ表向きはの話ですけど。

三つ目は、、、なんか思いつかないな(笑)。すみませんね、急に裏側みたいなものを見せてしまって申し訳ないです。こういうのは三つぐらいあった方がいいかなと思って書いてはみたものの、全然思いつきませんでした。強いて言えば、K-popが流行ってるし、韓国語が話せたら面白いかなぐらいでしょうか。実はこの課題の提出期限があと数時間に迫っているのです。そんなに考えている暇はないということですね。ここから先の記事が焦りながら書かれていることに注目して読んでみるのも面白いかもね。


う:なんか、キャラ的にこういうことあまり言ってこなかったんだが、そろそろワシもイチャイチャというものを味わってみたいぞ。

ひ:おー!!!お前も目覚めたのか!!!!!

う:何を言う、ワシかてずっと我慢しとったわ。なんせお主、せっかく初彼女ができた時奥手すぎてなんもできてなかったじゃないか。彼女すらできなければここまでにはならなかったというのに。

ひ:うっ、、、。痛いとこ突くね君。

う:彼女ができるほどのポテンシャルはあるんだ、もう少ししゃんとせい。

ひ:え、生まれて初めて君に応援された。泣いちゃうだろうがよ〜。

う:何言ってんだ。ワシはずっと応援しとるわ。

ひ:ダバァーーーーー(泣)。い゛、い゛っじょにがんばろうなぁ〜(泣)


いかかでしたか。若干成人式から飛躍した内容になってしまいましたが、なかなか面白い記事になってきていると自分でも感じています。誰の需要が満たされるのか全くわからない状態になってはきましたが、この調子でどんどん行きましょうか。




残念ながら、課題提出の期限を過ぎてしまった件

成人式について書いていた前のテーマが終わってから、一旦このブログの制作をやめ、気分転換に違う課題をやっていたら期限が過ぎてしまいました。でも、まだボリュームが足りないのでもう少し頑張ろうと思います。

なんで妥協しないかって言ったら、福ブログなので、書いてること自体はそこまで苦じゃないからなんですよね。だから、楽しみながら、その時書きたいことを書かせてもらっています。アドリブのブログ、アドリブログです。これで許してもらうために分量稼いでる部分もあるんですけどね。

あと、友達が深夜に電話したいとか言ってきたので、寝ないために書いてる部分もあります。今もう2時になるのですが、まだかかってきません。この感じだといつ提出できるか先が見えませんね。このブログ記事も書き始めてからかれこれ1週間近く経ってしまいました。そろそろ提出しないとですね。というか期限過ぎてるのですけど、、、。まぁ提出遅れをカバーするためにも、頑張りましょうか。


う:お主、頑張っているのはいいが提出期限はしっかり守らんかい。

ひ:ごもっともです。何も言い返せない。

う:今年の一年は物事に先手を打つとか抜かしておいていざ蓋を開けてみればやっぱりこれか。

ひ:切り替えます、、、。




グミ好きが語る最強グミと最近知った謎のグミ

みなさん、グミは好きですか。僕はめちゃくちゃ好きです。ちなみに、今も食べています。こちらは最近知ったグミです。

クリオネグミ
実物

これはりんご味で非常に美味しいですが、量が少ないのに柔らかいのですぐ無くなってしまいました。残念。僕はグミを選ぶ時、味や食感と同じぐらい長持ち具合も重視するので、その点このグミはちょっとレギュラー入りは厳しそうですね。また、最近知ったシリーズで行くともう一つあります。空想果実、No.00001 キラスピカの実のグミです。味はキラスピカの実としか表現できないので自分で食べてみてください。

謎によくわからんサイトを発見したので共有しておきます。

基本的に僕は作業中などに食べることが多いので、どうしても歯応えのあるグミを好んでしまいがちです。そんな僕が選ぶ最強グミを厳選してきましたので、ご紹介します。

1位 忍者めし 鉄の鎧 [グレープ味]

こちらは大阪に旅行で行った際、コンビニで見つけて夜ホテルで食べました。歯応え、味ともに良しの一品。見つけたら買うことをお勧めします。

2位 コリコリサワーズ

なんかあまり人気ないっぽいけど、僕はこのコリコリ感がたまらなく好きです。あと謎の原点にして頂点感もGOOD。(言いたいだけ)

3位 コグミ

果物系
ドリンク系

僕のランキングでは珍しいぷにぷに枠。量が多く、味も複数楽しめてGOOD。基本的には家に常備されています。正直味はどっちも美味しい。

4位 タフグミ

やはり、ハード系と言ったら欠かせないタフグミ。量も多くて作業にぴったりですね。

5位 コーラアップ

味よし、量よし、食感よしの万能グミ。ハード系で困ったらこれ。

いかかでしたか。みなさんのランキングに入りそうなものはあったでしょうか。この中に食べたことのないものがありましたら、ぜひ、一度食べてみることをお勧めしますよ。


う:ほんとグミ好きだのぉ。

ひ:ポテトチップスとかももちろん好きだけど、手が汚れちゃって作業にならないからね(笑)。

う:うむ、確かにそうだ。

ひ:その点、グミは優秀さ。

う:ワシはやっぱり羊羹やのぉ。ありゃたまらんわい。

ひ:うらっちゃは和菓子好きだよね。

う:お主も食べれば良いのだ。すぐに良さがわかるぞ。

ひ:じゃー今度買って二人で食べよう。

う:そりゃ大賛成じゃ。


では今回は特にまとめることもないので、ここで終わります。え?急に終わって悲しいって?ごめんな。もう4時になってしまう。僕はまだもう一つブログを書かなければいけないんだ。じゃーまた会おう。ばいちゃ。

後半えぐいほど失速してしまい申し訳なかったです。これからはもっと無理のない記事を書いていきます。


う:やっぱり無理しとったのか。ばかたれ。

ひ:hahaha、、、次からは気をつけ、る、、、s、、、、、zzz。




あれから10時間後、、、

えーみなさん、おはようございます。このブログを含めたを3つのブログ記事と、2つのレポートを提出してから7時間ほど寝て、昼ごはんと食べたのちにただいま戻りました。もう課題は提出しましたが、編集できるみたいなのでこうして追加で書かせてもたってます。

朝、というかもう昼ですけど、今起きて試しにダッシュボードを確認してみたらまぁびっくり!ビューが7に対して6のスキがついていました。みなさん、読んでいただきありがとうございます。やっぱり読んでもらえると嬉しいものですね(笑)。

僕は基本調べ物をするときにしか文章を読むことがなかったのですが、ネットで検索をかけるだけでなく、こうして読みたい記事を一から探し、たまたま出会えたブログを読む良さにも最近気づき始めました。その点、このnoteを使い始めたことは知識的探究心を持ついい機会にもなって良かったと思います。

それでは、せっかくですし、最後にもう一つ記事を書いていこうと思います。よろしければお読みください。




ブログを書いてると、なぜか人を応援したくなるあれ、なんなん?

これマジであるあるじゃないですか?僕も何回かみなさんが頑張れるように応援するような内容を書いたことがありますが、ほかの方のブログ記事を見漁っていても割と同様のことが言えたんですよね。なぜなのでしょうか。

10時間ほど寝た頭で考えてみて、ワンチャンありそうな仮説を思いついたので、それについて書いていこうと思います。

まずはじめは、人が文章を書くときの特徴と、言語・文法の特徴を考えました。基本的に人が何かをアウトプットする時って、書くか話すかですよね。そしてそこには必ずベースとして言語が絡んできます。ちなみにですが、この書くか話すかというのは、音かそれ以外かで分けているので、手話や点字、タイピングなども「書く」に含まれています。

そしてその言語には、主語や目的語という枠に人(一人称や人名など)が入りますよね。つまり、人のために作られた言語が人のために用いられるのは当然なのです。だから、大前提として文章も人に対して書かれているのはお分かりいただけると思います。文章は人のことを思って書かれているのです。これは、日記やタイムカプセルなども同様のことが言えます。自分に書いているのか、他人に書いているのかの違いです。

そして、ブログに関してですが、そもそもブログは他人、それも不定数の方に向けて書いています。どこかの誰かに読んでもらうことが目的ですよね。そのブログでいいことを書こうとしたら、その誰かに当たる人を応援するような内容になってしまうのはもはや必然なのです。少し残酷ですが、あえて言葉を選ばずに言わせてもらうと、僕たちは本心から人のことを応援しているというより、読んでもらうためのテクニックとして応援するような内容を書いているに過ぎないということです。だって人は自分勝手な生き物ですから、本来他人のことを思うような文化は存在しないのです。なんか酷いこと言っていますけど、勘違いしないで欲しいのが、これはあくまでブログの話だということです(笑)。

でも、心から応援したい場合だってあるじゃないですか。それは、不定数のどこかの誰かではなく、まさに「あなた」に対してエールを送りたいという時だからです。少しドキッとしましたか?もちろん今読んでるあなたのことではないですよ(笑)。

人は実際に特定の人との関係を持つことで、そこに愛情が絡んできます。その時初めて心からの応援が可能になるというわけです。僕はという言葉が非常に好きでして、妖怪ウォッチが妖怪のせいにしまくっていたぐらいのレベルで何でも愛のせいにします。友達の相談を受ける時、「それって愛だよね。」と言ってみたり、「愛してるからこそじゃないか。」とか言っていたら何とかなってます。愛という言葉はとてもポジティブな意味をもつので、冗談抜きで有効な言葉ですよ。「愛してる❤️。」とかそんな低レベルな使い方しかできない人は練習必須ですね。

おっと、すみませんでした。話が随分逸れてしまいましたね。まぁ結論、僕たちはブログを読んで欲しくて仕方ないような、どうしようもない人間だということです。未ブロガーの夢を壊してしまったみたいで申し訳ないですが、どうせブログ書いている人しかこれ読まないと思うのでいいでしょう。


ひ:うらっちゃ、どう?こんな感じでいいかな。

う:10000文字超えとるし、よく頑張ったとワシは思うぞ。

ひ:だよね。じゃー他にもやることは山積みだし、次に行こうか。

う:全く、人使いが粗いやつじゃ。よっこらしょと。

ひ:ではみなさん、本当にここでお別れになります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。ばいばーい。

う:よければフォローやスキをしてやってくれ。それじゃまた。


今年の一年もやるだけやってみようぜ!!!世界のみんな、ファイト📣

これなんや